厚労省の職員が教えてくれたのがイベルメクチンでした。あなた方には効きません!? | 御庭番ななの変わった人生

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人生で変わった体験を重ねてきました。その中でも、大事なことは皆様に早く伝えなくてはいけないと、と思いつつ遅くなってしまいました。きっと役に立つはずです。気になりましたら、是非、立ち止まってお読みくださいませ。

二年くらい前、親戚のA子からイベルメクチンが絶対にいいよ! と勝手に送ってきたことがきっかけで、打っていない私自身、そして打った私の家族も解毒のために何度も飲んでいます。感染予防の他、体調不良も癌もあっという間に良くなって本当に家族が驚いていました。副反応など何もありませんでした。

なんと、A子には厚労省の職員である友達がいて、彼女からイベルメクチンがどこで買えるかを教えてもらったのです。その厚労省の職員はワクチンを打ってないようです。さらに、ワクチンによるシェディング、すなわち伝播が起こる可能性があるということは厚労省の公式サイトにも掲載されてますが、明らかにそれでA子が苦しんでいた時に相談すると、それに対処する方法もその職員から教えてもらい、即座に効いたのです。 厚労省に対して怒りを感じている人たちも多いと思いますが、中にはなんとかワクチンを止めようと働きかける努力をしている人がいると聞いたことがありますが、彼女もそうだったのでしょうか。

 

メディアがネガキャンし続けてきたコロナ対策に有効で、癌治療等にも効果があると言われているそのイベルメクチンについて、今日はいよいよ書こうと思ったら、シンクロですね、医師のみのり先生が今日、記事にしてくださっていました!

実は、今までに何度も書こうと思っていたのですが、私は医者ではありませんので、避けていました。それに、ワクチン反対派のお医者さんでもイベルメクチンに慎重になっている先生が幾らかいるのです。しかし、大半の先生方は肯定派で、多くの海外の医師たちも相当数のコロナ患者をイベルメクチンで完治させたと言っています。私は、二年くらい前に彼ら自身が公開した多数の報告を英文で読んで確認していました。ご希望があれば、彼らを再度探し出してきてこちらで紹介してもいいですよ。男女問わずそういうお医者さんは結構いらっしゃいましたよ。

 

イベルメの飲み方については、私のように自分自身に人体実験してしまう素人たち(これが結構いるのです)よりもお医者様にアドバイスをもらうべきです。探せば、医療クリニックのサイトで説明してくれているところや、お医者様方が直接、自分のSNSアカウントで公開してくださっているものもあります。下記のポストは、お医者様のXのアカウントによるものです。

 

https://twitter.com/hikaru1032/status/1739608961085817058

上差し

週刊新潮さん、貴重な記事を書いてくださいましたね。

 

 

こちらは、何故、イベルメクチンは隠されたのか、というドキュメント動画です。

和訳してくれてます。ご覧になるには、黄色い文字のところをクリックしてくださいね。

 

 

A子には医療関係者の知り合いが多くいますが、医者たちは以前からイベルメクチンを大量に保存して、自分達のために使っているそうです。イベルメクチンの他にもワクチン伝播等の被害から身を守るための薬がいくつかありますが、それ等についてもちゃんと所持しているでしょう。しかし、私は、彼らにはほぼ効かないと思っています。普通のケースだって、人によって効く薬と効かない薬がありますし、何より…

 

私の場合はいちいち、こんな聖者バーラサイの言葉を思い出してしまうのです。「薬が効くには良いカルマが必要です」そう言っていたことがあります。

この世は100%カルマで成り立っています」というのですから、当然でしょう。

彼らには心底から同情しています…これからおそらく無限に近い地獄が待っています。お金や狂った思想のために意図的に多数の国民に害を与え、苦しめてきた人々、それに意図的に加担してきた人たちはそれなりの覚悟を…

もし、日本昔話に出てくるような神様や道徳、因果応報の話を子供の頃に観て、親からもちゃんと教わっていたら、そのような大人にならなかったのかな、と思います。これからの子供にはしっかり教えてあげたいですね…