この記事を読むというか観るのがご面倒な方は、最初の部分を飛ばしても構いませんので、最後のエピソードだけはお読みいただきたいです。私のちょっとした目撃談です。
17万回再生されている短いこの書類の動画、たまたま観ました。
この動画にはぼかしが入っていますが、入っていなかったものは一時間で削除されたそうです。私たちがこのような総理を持ったことはとても残念です…私たちには想像できないご事情があるのでしょうけれど…
日本人の大半はテレビの情報を信じていらっしゃるのでしょう。だったら、次の動画なら観られますね。これは、テレビで、主に過去に配信されたものを期間限定で観られるTVerというサイトのものです。昨日、テレビでこんな番組をやったのですね! 素晴らしいと思います。
「そこまで言って委員会NP」昨日、5月19日に放送されたものです。日本国外からは観られません。
5月26日(日)17:59 終了予定だと記されています。58:38あたりからどうぞ
なお、YouTubeにも同じものが「そこまで言って委員会」の公式チャンネルからアップされるかもしれませんが、期間限定の可能性が大きいそうです。ここ数年、'都合の悪いこと'を無数に削除してきたYouTubeですが、この話題が特にその代表的な一つだからです。この番組の中で、1:02:27辺りからそのことを門田氏が指摘しています。
そして、テレビを信じる皆さんは「文藝春秋」あたりも受け入れられるでしょう。これは、YouTubeにある文藝春秋の公式チャンネルにアップされている動画です。
この件に関する、お医者様でもあるこの京都大学名誉教授の動画は、文藝春秋が多数アップしているようです。YouTubeで「文藝春秋」「福島」で検索すると複数出てきます。実は、私は初めて文藝春秋の動画を観ましたが、福島教授のことは以前から知っていました。この方がに関する訴えをしていたことは海外メディアでよく取り上げられ、賞賛されていました。私はこの方を信用しています。もし、ご自分の体調で不安なことがあれば、いろいろ観るといいと思います。
福島教授は、「勝手な個人的な判断はダメです。医師に相談すること」とおっしゃっています。とても大事なことです。(コロナ禍で、信用していい医師とできない医師の判断はできるようになったと思いますので、あくまでもそれが前提です。最初の動画に出てきた、総理に賄賂を送るような医師たちは今後とんでもない惨めな運命を自ら招いてしまった可哀想な方々ですね…。)
バーラサイの言葉を思い出します。ヒーリングは受けていいのかどうか西洋人が質問した時、「ヒーリングはいいですが、医療を捨ててはなりません」と答えていました。バーラサイは、一般的なスピリチュアルビジネス等について、占いやアガスティアの葉などについてお客側から質問されると、'楽しむことはいいでしょう'と答えていました。しかし、大金を注ぎ込み、自分自身で何も決められないという状態になるなど、依存することには全く賛成していませんでした。
以前、バーラサイから直接注意された日本人がいました。それはその人が長年インチキ霊能者に騙されてきたからです。バーラサイが亡くなられた後、その人は、別の有料霊能者のアドバイスを聞き入れたせいで会社を倒産させ、持ち家までも手放したらしいです。お子さんたちもいるのに現在行方不明です。その人はきっと今でも過ちに気づいていないと思いますある種の勘違いスピリチュアル・新興宗教の依存というものは、他の依存と同様怖いものです。 悪癖、依存症を克服するのは至難の業ですね…