鬼束ちひ夫の鬼束ちひ夫的心 -8ページ目

今日はジム休み。

我が名は、鬼束ちひ夫である。


台風が、日本各地で被害をもたらしているようである。


今日のような日は、つまんないギャグなんか書かず、静かに過ごした方が良かろう。

台風被害が最小限に抑えられる事を切に願う。

我が名は、鬼束ちひ夫である。「児玉博」って誰やねん、でおなじみの、鬼束ちひ夫である。


台風が近づいてこようが、大雨が降ろうが、チャリンコ漕いでジムに行く我である。ジムに着くなり、いきなりサウナに入る。


だいたい10~15分はいるであろうか。毛穴が大きく開いて、汗ががんがん流れる。先週の「オーラの泉」で江原さんがおっしゃっていたのを、参考にしたのである。


そして、体が熱くなってきつくなってきたら、持参した氷を使う。コンビニで売っている、凍らす事のできるパウチ型の清涼飲料水があるが、この容器にミネラルウォーターを入れて凍らせてあるのだが、これで全身を拭く。これが大変気持ちが良いのである。もちろん、溶けてきたら飲む事もできる。


そうしながら、持参した本を読み、時間を過ごす。今日は、大島淳一著「マーフィー100の成功法則」を読む。


中田有紀さんならいざ知らず、こんなオッサンのリラックスタイムなど知りたくねえよ、とお思いだと思うが、続きは次回という事で。


ネタが切れかかっているので、もう少しヒッパラさせて下さい・・・・(涙声)。


追記。「大島淳一」とは、かの渡部昇一先生のペンネームである。氏の偉大さを改めて感じる次第である。

最近、有紀さんネタに頼りすぎである。

我が名は、鬼束ちひ夫である。


「脇まくら ああ脇まくら 脇まくら」


ちひ夫、魂の俳句である。


今ではもう、ジムでは運動をしていない。


自宅で、腹筋背筋その他鍛えられるし、もう仕事自体が良質のエクササイズの様なもの。


会社との往復、ジムとの往復で、少なくとも一日30~40分は自転車を漕げている。


では、我は一体、ジムで何をしているのか。大変恐縮なのであるが、


ネタが切れかかっているので、ヒッパラさせて下さい・・・・(涙声)。


キャラを元通りにした所で、かみんぐ・すーん!!(児玉博の「アタックチャーンス!!!」っぽく。もちろん、握りこぶし付き)、である。


追記。有紀さんは超一流のブロガーでもある。まさに完璧超人と言えよう。その点、我ときたら。やはりそこが、ロシアの貴族と大道芸人の違いであろうか。


「脇まくら ああ脇まくら 脇まくら」(涙目)