鬼束ちひ夫の鬼束ちひ夫的心 -14ページ目
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「は・か・た・の・しお」は、串田アキラでは無い。

我が名は、鬼束ちひ夫である。前回の補足をして置く。


>しかも、かいてて大変心地が良い。


「かいてて大変心地が良い」のはもちろん、「汗」の事である。かいいて大変心地が良くて、噴き出したり、飛び散ったりするが、あくまで「汗」の事である。


サラサラ汗とドロドロ汗の件であるが、本当に「ないない」の反対の番組でやっていた様である。一抹の不安がよぎらぬではないが、きちんと調べてまとめてみるつもりである。


確かに、つい何週間前までドロドロ汗を流していたのだ。確かにかいた汗は、食った事は無いが、「黒毛和牛上塩タン焼680円」の味がしたのである。汗だけで、ご飯3杯は軽くいける自信はあったのだ。ところが今は、汗の味は何もしない。いったい何があったのか、鋭意調査中である。カミング・スーン、ビダルサ・スーンである。


昨日のウエイトトレーニングは、上半身と腹筋、背筋を鍛えたので、今日は下半身と腹筋、背筋を鍛えた。体組成計の数値は、昨日とほとんど変わらず。ただ勘違いしていたのが、昨日の基礎代謝量の診断は、「燃えにくい」ではなく、「標準」であった。おとといの数値は1746kgcalで「燃えにくい」であったので、ウエイトトレーニングをやったら、すぐに効果が出て、基礎代謝量がアップしたという事であろうか。マーベラスである。


追記  ちなみに、「菊地美香夫」と「柳田理科雄」は、なんとなく似ている。

ゴー!ゴー!マッソー!!(by 串田アキラ)

我が名は、鬼束ちひ夫である。


HNには深い意味は無い。「菊地美香夫(もちろん土偏!)」にするかどうするか迷ったあげくに、こっちにしたのである。しかしながら、「リア・ディゾ夫」も非常に捨てがたかった事も付記して置く。


本日ジムで、本格的にウエイトトレーニングを始めた。


昔はちょっと体を動かしただけで、バカみたいに汗が流れまくっって、周囲から「(不快指数が)君は1000%!!(byカルロス・トシキ)」と言われたものだ。ところが、今日は適度に汗が流れ、しかも、かいてて大変心地が良い。どうやら、いつの間にか体質が変わった様なのだ。


汗には、ドロドロ汗とサラサラ汗の2種類があるという。サラサラ汗は健康的な汗のかき方で、ドロドロ汗はその反対だと、昔、何かのテレビ番組で見た記憶がある。もしかしたら、そのソースの番組というのが、「ないない」の反対だったかもしれぬが。後日きちんと確かめる事にする。

 

帰宅後、体組成計で調べてみる。


体重86kg。体脂肪率27.0%。基礎代謝量1782kgcal(診断は「燃えにくい」)。筋肉量59.5kg(診断は「かた太り」)。体水分量46.0kg(体重との比率は53,5%)。内臓脂肪は、「やや過剰」との診断であった。


ジム通いは毎日続けるつもりである。これから体がどう変化していくか、非常に楽しみである。


追記。「甲斐麻夫」も捨てがたいと言えば捨てがたい。

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