鬼束ちひ夫の鬼束ちひ夫的心 -11ページ目

とりあえず、腹筋が痛い。

我が名は、鬼束ちひ夫である。


今日、又新しいメソッドを試してみた。テーマは、「日常生活でできるエクササイズ」である。


試してみて、自分の体が活性化している感じが凄くした。又、数値的にも裏付けがあり、体重、体脂肪率ともに下がっていた。


ただし、腹筋が痛い。腹筋は相当強い筋肉だから、痛くなるはずがないのだが、少々無理をし過ぎた様だ。明日様子を見て、できる様なら改良版を試して、又報告したい。


追記。早朝、サイクリングがてら、近くの氏神様に参拝。そのお陰か、不思議と心があまり乱れずに一日を過ごす事ができた。感謝である。今後とも、心身ともに健康な生活を目指していきたいものである。





うーむ、このままいくと確実に、競泳用水着フェチ。

我が名は、おやじギャグ界の黒船こと「リア・クション」、またの名は、鬼束ちひ夫である。


本日は仕事は休み。なんとなく4時に起床。そのままサイクリングに出掛ける。


公園で休憩がてら、江原さんの「苦難の乗り越え方」を読んだり、コンビニに寄ったりしながら、約3時間かけて走破する。


コンビニでふと「Ta○zan」を手に取る。我もついに「Tar○an」を読む様になったかと、感慨深くなる。ちょうどダイエット特集で、脂肪燃焼には高負荷の有酸素運動が良いと書いてあった。


『ふふ、「T○rzan」よ、我の考えは正しかったと言うのだな。』


今まで色々試してみた結果、感覚的に、自分には高負荷の有酸素運動が一番合っていると思っていて、チャリンコをそういう仕様にして乗っていたのである。


我が愛車「特急ちひろ3号」は、タイヤは27インチと大きめだが、ごく普通のチャリンコである。それに一体何をしたかというと、まずサドルを目一杯高くした。そして前カゴに、もう使わなくなったエアロバイク(電動エアロとは別物)のハンドルを装着した。


そうする事によって、かなりの前傾姿勢になるのであるが、その上で、一番重い変速にして、全身の負荷を十分に意識して、しかも腹式呼吸をしながら、速くはないが、しっかりと漕ぐ。又、余裕があれば、腕立て伏せの様に両腕を曲げ伸ばしすれば、腕の筋肉アップにもつながる。


そんな感じでしっかり7,8kmは走ったであろうか、最後に近くの氏神様に参拝をする。そんなに疲労感は感じない。自宅に戻り、朝食。寝転んで「苦難の乗り越え方」を読みながら、腹式呼吸をしつつ電動エアロバイクでしっかり足をほぐす。BGMは、yanni。


10時にジムに行き、プールでウォーキング。ただし、全身をほぐす為なので、負荷をかけずに、、大きくゆっくりと手足を動かす。ジャグジーにゆっくりつかり、マッサージチェアで全身をほぐす。


自分の体と対話をしながら、とりあえずは一番合っていると感じたので、当分このやり方を続けていくつもりである。


以前は、きついウェイトトレーニングをやった後、「自分へのご褒美ドキドキ」と言いながら、某コンビニでカ○ビフランクを5本買って、ムシャムシャ食ったりしていた。我はストレスがたまると、食う方向に走るので、やはり、精神的な負荷も相当かかっていたのだと思う。


筋肉がバリバリついて、確かに基礎代謝量はかなり上がったが、筋肉と脂肪の両方がしっかりついてしまうという状況ではなかったか。実際、体組成計の診断は、四肢の筋肉と脂肪の両方ともが「高い」であった。きっと、もしあのまま行ったら、


猫まっしぐら、相撲部屋入門まっしぐら、であったろう。


やはり継続する為には、精神的にも肉体的にも過度に無理をしないダイエットが一番なのだと思う。そして、もっと言うと結局は、自分の肉体、性格、ライフスタイルに合った方法論を自分で確立すべきなのであろう。


体重は、84.5kg。少し減であった。


追記。朝ジムへ行くとたいてい、スタッフのお姉さんが競泳用水着姿でプール周辺を掃除している姿を拝む事ができる。マーベラスである。




幽体離脱ができそうなくらい、体が軽い。

我が名は、鬼束ちひ夫である。


「○ンゼルパイは飲み物です!!」で今年の流行語大賞を狙っている、鬼束ちひ夫である。


今日も仕事をしていて、体が軽い、軽い。そして、仕事を終えても、以前感じていた、疲労感、虚脱感、足腰の痛みは、不思議なくらい感じない。むしろ、体が余計軽くなった爽快感すら感じるのである。


つい以前は、仕事を終えてしばらくは、足腰が痛くて、普通に歩く事さえままならなかったのだから、まさに雲泥の差である。


やはり、一日の中で一回は、全身の血流を良くする様に努めるべきであるのであろう。我の場合は、電動エアロバイクであるが、例えば、半身浴であったり、ストレッチであったり、色々な方法論はあるであろう。


そしてついに、体重は84.9kg。85kgをついに割ったのである。今年の一月の時点で91kgであったので、半年で6kgやせた事になる。マーベラスである。


追記。一度だけだが、我は実際に、幽体離脱をした事がある。我の経験では、ザ・たっちのギャグの様に、頭から起き上がるのではなく、足のつま先から抜けていく感じであった。また何かの機会に詳しく述べたい。