生きているのが、嫌になったら、、、
僕のところへ、おいで、、、
美味しい、紅茶か、ラムネのサイダーを、君にあげよう、、、
生きているのが、嫌になったら、、、
僕のところへ、おいで、、、
君を、ぎゅっと、抱きしめて、ハグしてあげる、、、
そして、何事もなかったかのように、
君と、紅茶かラムネのサイダーを飲もう、、、
ふと、そんなことを、今、思った、、、
鬼武彦 拝
男のくせに泣いてくれた