2011年 あけましておめでとうございます。(^O^)/
え?もう1月7日ですか、そうですか、まぁ少し遅れましたが今年もよろしくお願いします(≧▽≦)
さて、1月1日元旦に初詣に行ってきました。
と、言っても普通の神社ではなく、高原山中腹にある『八海山神社の祠』に初詣してきました。
低山ですし、地元の山なんですが年末に降った新雪のおかげでなかなかハードなスノーシューハイクとなりました(;´▽`A``
では早速本題へ
1月1日、8時出発 たかはら山の駅まで、除雪してあり道路に雪は殆んど無しでした、凍結箇所もごくわずか。
あまりにも道路上に雪が無いので、スノーシュー出来るのか一寸不安になるくらいでした。
標高1000m越えた辺りから雪が徐々に増え始め、山の駅付近にくるとなかなかの雪量。
スノーシューにはギリギリですね。
駐車場を出て登山口へ、
スノーシュー用の登山道は、通行止めのゲートの先にあったようなのですが、
勉強不足の為に入り口がわからず夏季用の通常の登山道から登りました。
時刻は9:26分、スノーシューを装着して(初めてなので意外と戸惑う)ストックをだして出発。
登山道は階段状になっているんですが、雪の為に階段が隠れていて、雪の浅いところと深いところの判別が難しくとても歩きにくい・・・・・・・。
深いと思って、力を込めるとガスッ!浅い地面、かと思うとズボッッといくし・・・・。
しかもしょっぱなから急坂で、息もハァハァ、結構キツかったです(><;)。
「スノーシュー無いほうが登りやすいんじゃないかな?」と思わせといて、
急に吹きだまっていて、ズボッ!っといくので気が抜けないです。
スノーシュー歴15分の超初心者ってのも理由の一つなんですけどね。
1月下旬には写真の笹が全て隠れる程雪が積もるらしいので、今度はガッツリ積もった頃に来たいですね。
15分登っただけで、体の内側から暖まってきて暑くて仕方が無いので、ダウンを脱いで調節しました(><;)
と言うか登ってる間はとにかく暑くてアウターのチャックを開けても汗ばむ位です。
雪山って寒いって思っているでしょうが、活動中はかなり汗かきます。
登り始めの30分は晴れていてとても気持ちが良かったです。
直ぐに曇ってきて、その後は雪がチラチラと舞ってきました。
雪山はとても静かで、私の「ハァハァハァ!(´Д`;)」という荒い息と
「ザバシィ、ザバシィ、モフッ!モフッ!」という雪を踏む音だけが響きます。
小間々のキャンプ場跡
雪のクッションに雪のテーブルクロスです。
一休みしようかと思ったんですが、まだ30分ぐらいしか登っていないので一気に大間々の駐車場に向かいます。
ヤドリギを発見、初めは「なんじゃ、ありゃ?鳥の巣か?」と思っていたのですが、
家に帰ってきて調べてみたら、ヤドリギでした。
木の上に生える木、半寄生植物です。(宿り木)
さて、森の探索を楽しんでいたら・・・・・・迷いました(;´Д`)ノ
見事にマークを見失いました。
まぁ山の駅から大間々までは左側を車道が通っていますので、最悪は頂上を右に進めば車道に出ますから
安心ですね・・・・・?
スノーシューのいいところは道を気にせずに歩けるところなので、迷いついでに冒険してみました。
30分ほど森をウロウロして登山道に合流。
(帰りに確認したら倒木が登山道を遮っていました・・・。)
森を抜けてツツジ林に出ると、もうすぐそこが大間々の展望台です。
空も開けますが、生憎の曇り空・・・というか雪がチラチラ降ってきています。
大間々の駐車場付近は風が強いので雪が飛ばされていて寂しいですね。
スノーモービルの走った後があります。
サーモスに淹れてきたあっつーいミルクティーで少し休憩です。
遠い雪山を眺めながら、熱々であまーいミルクティーを頂きましょう。
いつもよりも1.5倍美味しく頂けます。
ジッとしてると、急激に寒くなるので休憩の時はダウン着用必須です。
まだ中間地点ですし、雲行きも怪しいので先を急ぎましょう。
森は満喫したので、八海山神社までは林間コースではなくて見晴らしコースで向かいます。
ココまでは、雪もしまっていてとても歩きやすかったのですが。
昨日昇った方でしょうか?それとも初日の出?トレース無しの夜間登山は怖いだろうなぁ・・・。
でも日の出は見てみたいなぁ・・。いつか挑戦してみよう。
見晴らしコースに入った途端、雪がかなり深くなりました。
新雪のパフパフ、パウダースノーなので埋まる埋まる、ズボズボ埋まります。
た・・・体力がぁ~~~~・・・・(><;)
「ハァハァァ」と「ズボッズボッ!」の他に「カツカツッコンコン」と音がしました。
何事か?(°Д°;≡°Д°;)と、辺りを見回すと野鳥が無数に飛び交っていました。
今朝山に入ってから、誰とも会っていなくてさびしかったので、たとえ野鳥でも会えたら心強いです。
そこは雪の吹き溜まりが出来ていてとても幻想的です。
ふわふわのパウダースノーがサラサラと風に舞っています。
見晴らしコースなのでこんなところも歩きます、一番右端に足跡ついてるでしょ。
ここまで来ると景色が素晴らしいです。
登る先の景色も振り返った景色も圧巻です。
ガレ場(岩場)になってきたら目指す八海山神社の祠はもうすぐです。
ガレ場は風で雪が飛んじゃってて、岩が結構目に付きますね。
スノーシューじゃない方が歩きやすいかもしれません。
見えてきました。
あのちんまり、ひっそりと佇んでいらっしゃるのが八海山神社の祠です。
あともうひと踏ん張り、あと50歩です。
到着!
12:09でした。迷ったり写真ばっかり撮っていたわりには早く着きました。
さて、では・・・・早速
初詣しましょう。
「よ~しパパ奮発して100円いれちゃうぞ~(°∀°)b」
奮発して100円かよ!と言う突っ込みは受け付けておりません。
それもこれも、自転車用秘密兵器の為です。
って言うか、冬山の為に細々とお小遣いがとんでいく~(TωT)
(防風パンツとかレインスパッツとかニット帽とか靴下とか・・・・)
さて、愚痴もそこそこにお願いは、
「今年も自転車、登山共々怪我が無いように、そしていっつも笑顔で居られますように(。-人-。)」
(いっつも笑っていたら、おかしい人だと思われちゃいますね・・・)
祠の前の景色はこんな感じでした。
絶景でしょ?ぐるっとパノラマですよ、とてもいい景色なので、ここで昼食を頂く事にしました。
いつもは風が強いらしいのですが、この日はそんなに風が無かったので。
リュックを下ろして、ダウンとネックウォーマーを装備です。
気温は恐らく氷点下なのであっという間に体温がもっていかれますから、『止まったら着る』を心がけます。
はぁ~~~、あったかーーい。
やっぱり文明の利器って素晴らしいですねー。
こんな山奥でもお湯が沸かせるなんて(*´Д`)=з素晴らしい。
じゃじゃーーーん、本日のうんまいご飯は!赤いきつねです。
昨夜・・・と言うか朝に年越しそばを食べたのでちょっとかぶり気味ですが、
山男はこまけぇこと気にしてはいけませんww。
雪の降る極寒の山奥ですする、うどんの美味い事!
・・・・・・・しかし、あまりの寒さに箸で持ち上げたうどんが冷気にさらされてすぐに冷めてしまいます。
急いで食べましょう。(><;)
心なしか麺が固いような気が・・・・・。
うどんを食べていたら、箸を持つ手とカップを持つ手の感覚がだんだん無くなって来ました。
いったいどれだけ寒いんでしょうか?
薄手の手袋を買わないといけないですね・・・・また小遣いが・・・・(´Д`;)
胃袋以外が急速に冷えてきたので急いで片付けて降りましょう。
おっとその前に、
「ごちそうさまでしたーーーー!!(≧▽≦)」山の神様に感謝!
下りは快適です。
冬山だと雪がクッションになってくれるので、夏山のように膝に気を使わなくても大丈夫です。
(ある程度ですが、結構ガシガシ降りても平気でした)
途中別ルートからの、足跡があったのでトレース。
ミツモチ経由のルートらしく、物凄い急斜面のなかを文字通り転げながら下りました。
後日滑って下った跡見られたら恥ずかしいなぁ・・・。
フカフカでふかーい雪だったのでダイブしたくなったんですよー。
ミツモチ山への、遊歩道に出ました。
しんしんと雪の降る中、「ザックザック」と一人歩きます。
なんか神妙な気持ちになりますね。たまには一人もいいですね。
(とても寂しかったのはナイショです)
遊歩道と登山道の分岐、にある集会場?で少し休憩。
雪のベンチに腰掛けて最後の休憩です。
100均で買ったアルミのカップは直ぐに冷めてしまうので、やっぱり高いカップも買わないと駄目だなぁ・・・。
あぁ・・・お小遣いがぁぁ・・・。
ってこの悩みも楽しいんですけどねww。
降りは、スノーシューにも馴れてきて、スイスイです。
あっという間に大間々も過ぎて。
山の駅たかはらに到着。
2:30でした。帰り支度をして3:00ちょっと過ぎには帰宅できました。
翌日なかなかイイ感じに腰に筋肉痛が出ました。
コレは重いリュックを背負う機会が無い為でしょうね。
残念ながら足には筋肉痛出ず・・・トレーニングには軽すぎるかな?
因みに奥さんに、『雪山楽しいぞ!行こうぜ!』と誘ってみたら
「絶対に嫌だ!ヽ(`Д´)ノ」だそうです。
理由は低血圧だから?との事です。(((( ;°Д°))))??
夏山も楽しいですが、冬山は別格ですね。
雪に包まれた山は、とても神秘的で
寒い思いしても、危険な思いしても、それでもみんなが冬山に登る気持ちがわかります。
さて、9日は那須に行ってみましょう。
那須は毎年遭難者が出るほどの山です、ただしそれに見合うだけの雄大な景色が見れるとの事。
アイゼンがないので、行けるところまで、ですが。
(最後の記事にならないように気をつけなければ・・・・・)
































