赤いきつね焼うどん 食べてみた | 太のブログ

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コンビニで見つけた。

 

東洋水産のマルちゃんから2種

5/12よりリリースされた。

 

赤いきつねといえば、

緑のたぬきではないのか!?

 

赤いきつねの40周年の時は、

赤いきつねうどん味のトルティーヤと

緑のたぬき天そば味ポップコーンが

仲良く出たのに、

なんでやろ?

 

もう一つの疑問は、

赤い方は焼うどんで

煮干しの方は汁なしうどん。

 

おんなじとちゃうの?

 

ちなみに去年はこれに

赤いきつねの方の

デカ盛りで3種がリリース

されていたようだ。

 

 

赤いきつね焼うどん

 

¥236(税抜)/カップ。

 

 

乾燥麺と刻み揚げとネギ、

粉末ソースと特製油。

 

 

お湯待ち5分後、

粉末ソースを入れる。

 

均一になかなかならないが、

混ぜているとどんどん鰹の強い香りが

広がっていく。

 

特製油も入れたが、

この油、ほとんど無味無臭。

 

滑りを良くするためか!?

 

 

焼うどんという商品名であるが、

焼いていないため、

パリッと感は無い。

 

でも、

10分どん兵衛にも似た

モチモチ感たっぷりのうどんに、

しっかりと鰹パウダーが付着していて、

強い旨味を感じる。

 

美味しい。

 

しっかりとした味付けなので、

白飯が最強のパートナーとなるはず。

 

 

刻み揚げはジューシーであるが、

その分、

粉末ソースを吸収していないため、

薄味に感じる。

 

最後の1本のうどんまで、

しっかりと鰹の風味を楽しめた。