ドンキ偏愛めし⑥焼鳥ゴロっと丼とはみだしすぎィな爆盛りにんにくチキンステーキおにぎり 食べてみた | 太のブログ

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土曜日は月イチの名張出張。

 

最近の名張ドンキ昼のルーティン。

 

 

午前の仕事が終わり、

ドンキ偏愛めしコーナーへ一目散。

 

みんなの75点より、

誰かの120点がコンセプト。

 

偏った人間の私には

たまらない食材。

 

 

もちろん今回も、

横の偏愛おにぎりをチェック。

 

 

 

今回は、

粒の小さな焼き鳥が許せない!

ゴロっとした食べ応えにこだわって

当社で一番大きなジャンボ焼鳥の

大粒を大量に3本分も贅沢に使用。

 

ジューシー焼き鳥ゴロッと丼。

 

 

具がない部分が許せないシリーズ。

 

はみだしすぎィな

爆盛りにんにくチキンステーキ

おにぎり。

 

 

そう、

チキン繋がりで

この2つをチョイスした。

 

 

 

焼き鳥丼は、

常温にも関わらず、

凄い焼き鳥の香りが出てくる。

 

 

もちろん焼き鳥そのものが大きいので、

食べ応えは十分過ぎる。

 

 

ただ、

焼き鳥の下に敷いてある海苔が、

結構主張してくるんで、

焼き鳥をピュワに楽しめない。

 

でも、

タレの風味は凄く良く、

常温でもかなり美味しいので、

レンチンしたら

凄いことになるのかもしれない。

 

 

普通最後には、

具材がなくなり、

ご飯だけのシーンが多いけれど、

今回は具材比率が高いので、

最後までゴロッとチキンが居てくれた。

 

 

 

一方おにぎりは、

開封時のガーリック臭が凄過ぎる。

 

でも、

ガーリック好きの私には

とても良さげに感じる。

 

 

はみだしたチキンは、

やや硬め。

 

咬筋の疲労を覚えるほどである。

 

 

そもそも、

おにぎりのサイズは大きめの上、

握って圧縮してあるので、

場合によっては、

先の丼と変わらないくらいの

ライス量なのかもしれない。

 

 

もちろん、

2つ食べ終え、

午後の仕事ができるのかどうか

心配になる程、

腹パンとなった。