ドンキ偏愛めし④きくらげ丼 食べてみた | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

月一回の名張出張。

 

最近、

ドの偏愛めしにはまっている。

 

先月の昆布丼は旨味の塊で、

とても美味しかった。

 

 

そして、

お昼に偏愛めしコーナーへ。

 

先月陳列してあったのはすでに無く、

新種の偏愛めしが

どんどんリリースされてるやん。

 

結構あちこちで

ヒットしているのに違いない。

 

 

しかも隣には、

ドの偏愛おにぎりまで

リリースされている。

 

地元のドンキには

偏愛シリーズは

扱っていないようなので、

毎週通わないことには、

全て報告ができない。

 

残念、、、、。

 

 

で、

今月はこれにした。

 

中華丼のきくらげが

少なすぎるから

増やしていったら

全部きくらげになっちゃった

コリコリコリコリ

きくらげ中華丼。

 

長い名前の商品なので、

ブログのタイトルには入らなかった。

 

 

漆黒の具材が、

ライストップを覆い尽くす

男らしいビジュアル。

 

具材がきくらげだけなので、

これは中華丼ではなく、

きくらげ丼なのでは?

 

 

刻んでいないホールきくらげ。

 

ホールで量も多いため、

食べ応えがすごい上に、

食感が最高である。

 

コリコリシャキシャキに

歯根膜が喜んでいる。

 

 

餡はお出汁が効いていて、

とても美味しい。

 

後から振りかけるように、

白胡椒が欲しいなぁ。

 

ただ、他の具材がなくとも、

丼として成立する。

 

 

大変美味しくいただけた。