アジアングルメ紀行バターチキンカレー 食べてみた | 太のブログ

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ハチ食品オンラインでゴット。

 

 

アジアングルメ紀行

 

シリーズコンセプトは、

お手頃価格で気軽に味わえ、

もう一度食べたくなるシリーズらしい。

 

 

今日はバターチキンカレー

 

ネットで¥135(税込)/袋。

 

インドのデリーで主に食べられる

バターチキンカレー。

 

現地では、

タンドールで一度焼いてから

煮込むことが多いらしい。

 

ただ、

このカレーは煮込んだとしか

書いていないため、

香ばしさが少ないかもしれないな。

 

 

バターとトマトの香りに

スパイスが絡んでくる。

 

赤味がかった色は、

パプリカ由来か?

 

 

酸味がしっかりと美味しい。

 

酸っぱ過ぎないが、

唾液腺が少し

ギュッとなる程度である。

 

旨味や甘味も感じる。

 

トマトをしっかりと味わえる。

 

 

鶏は肉塊ではなく、

挽肉で入っているが、

絶対量が少なすぎる。

 

鶏ミンチが溶け切った

ってことはないやろ。

 

鶏の味はするものの、

焼くという工程がないため、

香ばしさがない。

 

 

ともあれ、

バターチキンというより、

トマトが綺麗なカレーであった。