台湾祭イオンモールKYOTOで京都初台湾樽生ビール 飲んでみた | 太のブログ

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土曜日、

南区東寺のクライアント先で

10分で仕事を終えた。

 

早く終わるのはいいのだが、

この日は19時から

伏見区でワイン会がある。

 

4時間以上も時間が

余ってしまったため、

歩いて京都駅へ向かう。

 

 

途中、

イオンモールに立ち寄った。

 

 

現在、

本格台湾夜市グルメを

食べることができる

台湾祭イオンモールKYOTO」が

5/6まで開催されている。

 

ついている。

 

ワイン会までの暇つぶしもできるし、

美味しいものもいただける。

 

 

ダージーパイをはじめ、

 

 

いちご飴、

豆腐プリン、

魯肉飯など色々あったが、

 

 

駆けつけ1杯ってことで、

京都初上陸台湾樽生ビール。

 

数量限定って書いてあるし、

ここから始めることとする。

 

 

天気いいし

残り数少ないらしいが

なんとか間に合った。

 

 

 

出てきてびっくり!!!

 

いやいや、

400ml¥800やろ?

 

これってどうみても

350cc缶より少ないやん。

 

店員に突っ込んだら、

胸はって「400ccあります」って

ほざきよる。

 

近くの100均行って

計量カップ買ってこようか?

って言っても、

「400ccあります」と言い続ける。

 

店のマニュアルでもあるのか!?

 

微々たるモンやけど

台湾地震の復興に

なるかと思ってたけど、

初っ端から挫かれた。

 

もう何を言っても無駄と思い、

そっこー飲んでその場を離れた。

 

他のグルメも諦め、

時間稼ぎのために

伏見区のワインバーまで歩いて行った。

 

 

歩きながら、

小さい自分に腹が立つものの、

納得がいかないビールとなった。

 

あ゛〜、モヤモヤするわぁ。