NISHIKIYA KITCHENたけのこと海老のココナッツレモンカレー 食べてみた | 太のブログ

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NISHIKIYA KITCHENのカレーを

購入したのは今年3月。

 

その時は春カレーはシリーズではなく、

単体で売られていた。

 

 

このブログは6月後半に書いている。

 

すでに、

現在夏カレーが売られている。

 

春ときて、夏。

 

多分この後、

秋が来て

冬が来るのであろう。

 

季節のシリーズなのか

春夏秋冬シリーズかは

わからないが、

また、

後日買い揃えて

食べてみることとする。

 

 

 

ニシキヤキッチンの春カレー

たけのこと海老の

ココナッツレモンカレー。

 

ネットで、¥550/袋。

 

 

ふつーのココナッツカレーと

予想していたが、

開封直後より裏切られる。

 

ココナッツの匂いは

あまり感じず、

濃厚な海老の香りと

レモンの爽やかな香りを感じる。

 

 

口に含むとココナッツが現れる。

 

でも、

あまり前に出てこない。

 

一番出てくるのは、

海老の旨味。

 

その後ろに

レモンの酸味と苦味が居る。

 

このレモンがいい仕事している。

 

 

ふつーのココナッツカレーの筍と違い、

筍の基部の部分を使っているため、

見た目も食感もザッツ支那竹。

 

 

海老はその旨味のほとんどが

ルーに移行しているが、

柔らかくルーを吸って

美味しく仕上がっている。

 

海老が美味しく

レモンがいい仕事している

カレーであった。