イタリアンベジタブルカレー 食べてみた | 太のブログ

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地カレー家

関東甲信越シリーズ

 

 

トンソンジャパン

レトルトカレーの

シェフのごちそうシリーズ

 

昨日で終わったと思っていた

このシリーズ、

レトルトカレー待機部屋から出て来た。

 

 

このシリーズは3部作と思ってたが

もう一つあった。

 

イタリアンベジタブルカレー。

 

ネットで¥540/箱。

 

日本橋と京都の

高島屋にあるイタリアン。

 

アルポルトのオーナーシェフ

片岡護氏監修。

 

1980年代後半に日本で流行った

イタメシブームの火付け役らしい。

 

 

 

甘い野菜カレーの香りがするが、

その奥にハーブかな?

 

変わった香りが隠れている。

 

 

フローが低めのルーは

ご飯に絡みやすく食べやすい。

 

 

茄子や、

 

 

パプリカはヌルッと登場。

 

 

大きめの椎茸。

 

旨味の基はこの椎茸か?

 

野菜から出ている

アミノ酸の優しい旨味に、

椎茸のグアニル酸が混ざり合い、

旨味の厚みをつくっている。

 

 

 

パッケージには記載はないが、

ペラい牛肉のような食材が

居たように感じた。

 

なんやろ?