大泉洋の本日のスープカレーのスープ 食べてみた | 太のブログ

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北海道のレトルトカレー達を

食べ始めてほぼ1か月。

 

 

とうとう、

北海道のソウルフードメイカー

ベル食品が最後の1つとなった。

 

 

 

大泉洋の本日のスープカレーのスープ

 

ネットで¥540/箱。

 

 

 

嫌な予感がする、、、。

 

これは、

スープカレーではなく、

スープらしい。

 

 

 

いろんなレシピが書いてあるが、

具材は自前調達のようだ。

 

湯煎してから気が付いた。

 

 

別添スパイスパウダーを含め2袋。

 

 

具材がないため、

パッケージの写真と比較すると

かなり貧弱なルックスは否めない。

 

 

昨日のチキンレッグが

どぉーんと入ったスープカレー

とは対照的なルックス。

 

 

鼻を近づけると、

鰹、昆布、魚介エキスからの

お出汁を感じることができる。

 

豚や鶏からの香りもある。

 

口に含むと、

焦がしバジルの香ばしい香りと

まろやかな刺激を感じる。

 

その後、

スープが舌根部付近に移動して、

旨味が鼻腔にも広がる。

 

 

別添パウダーは、

フェンネル、クローブが

よく前に出ている。

 

 

お好みの具材と合わせるだけって

書いてあるのに気づいたのは湯煎後。

 

お茶漬け状態で飲み干した。

 

 

素揚げの野菜や、チキン、

いや、ポークでもいいか。

 

入れるとさらに

美味しさが引き立つねんやろなぁ。

 

 

 

 

 

 

でも、

具材無く¥540/箱は

割高に感じる。