からの26品目は、
淡路牛玉ねぎカレー。
ネットで¥594/箱。
関西では有名な玉ねぎの産地、
淡路島。
淡路島の玉ねぎは
糖度(9〜10度)と香りが高く、
特有の辛味の少ない、
繊維が柔らかいのが特徴である。
カレーのベースには必須の玉ねぎ。
どのように
淡路島の玉ねぎを
活かしているのか
楽しみである。
また、淡路牛は
神戸ビーフや松阪牛の約65%を
淡路島で仔牛の頃まで
育てられているらしい。
淡路島は
全国で有名ブランド牛を支えている
一大産地である。
ちょっとZENBの豆ロニを
レンチン後放置し過ぎて、
サイズが大きくなり過ぎているが、
食べるのには問題ないため、
このままいただいた。
予想通りのルー。
ガッツリ想定内。
玉ねぎの柔らかい甘味や旨味が
凝縮されている。
優しさに溢れたルーである。
牛はパサツキもなく、
しっとりとして
柔らかく美味しい。
さすが淡路牛。
(淡路畜産農協より引用)
淡路畜産農協のヒエラルキーでは、
淡路牛は一番下であるが、
十分美味しかった。
単価は上がるが、
淡路ビーフで作って欲しい。
ちなみに、うずのくにでは、
¥648/箱で売っている。
ビジュアル的にもウケが良さげ。
こっちを食べたかったなぁ。
後日ポチる予定。