念願の紗織のモンブラン いただいた | 太のブログ

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何度もテレビで見て、

食べたかった紗織のモンブラン。

 

伊勢丹の地下にもある

というのを知っていたが、

いつも長蛇の列。

 

 

 

水曜日、

休診を利用して

運転免許の切り替えに行ってきた。

 

もちろん朝イチで受講。

 

30分の講習で終わるため

開店直後の伊勢丹へ。

 

 

平日の開店直後。

 

もちろん客は私だけ。

 

 

メニューを見せられびっくりした。

 

結構お高いやん。

 

丹波栗ってそんなにブランドなん!?

 

でも折角やし、

限定30食の「紗」をいただいた。

 

 

 

みんなこの瞬間を写真撮るらしい。

 

 

昭和の頃にあった人形で、

頭から髪の毛を模した粘土が

出てくるオモチャを思い出した。

 

 

トッピングに金箔で

ゴージャス感を出している。

 

 

って、言ってる間に

綺麗なお姉様二人がご来店。

 

おっさんのお独り様に目もくれず、

わいわいメニューセレクション。

 

でも、トールなケーキなんで、

綺麗に食べられるのか?

 

途中、

倒れてお姉様達に笑われないかと

ビビりながら食べ進めた。

 

 

それはそれは慎重に、

棒崩しのように食べ進めた。

 

 

ボトムにはサックサクのメレンゲが

ベースとしてモンブランを支えている。

 

そのため思いの外

倒れにくかったようである。

 

 

甘いのが続くため、

お口休めの梅昆布茶らしい。

 


 

メレンゲは食感だけであるが、

メインのモンブランが

とても美味しかった。

 

加糖していなく

栗のみからくる上品な甘味だけで、

スイーツビギナーの私にも

最後まで楽しめた。

 

綺麗なお姉様達を意識しながら、

最後まで崩さず

綺麗に食べることができた。

 

 

 

 

 

でも、、、、、

右口角外側に

ちょっとモンブランが付着していた。