やっと気づかはった 志津屋はん | 太のブログ

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水曜日夕方から

未来学園で授業があるため、

遅めの昼食を志津屋でいただいた。

 

とろーりたまごのたっぷりサンドと

サイドに焼入れカルネ

もしくはカスクートが

私のルーティンメニュー。

 

 

京都人に有名なカルネであるが、

新種?のカルネを発見した。

 

カルネがデニッシュ!?

 

デニッシュなら

フニュフニュなのでは?

 

前歯で噛むと差し歯を

破壊するくらいのカルネが

デニッシュになったのか?

 

 

ノーマルカルネを

デニッシュカルネに変更して

オーダーした。

 

 

焼入れしてもらった。

 

ノーマルの時の様に

カリッカリに焼くのではなく、

温める程度がいいらしい。

 

 

味はいつもの美味しいカルネそのもの。

 

軽く温めるだけで

サクッとした食感はあるものの、

急いで食べると切歯乳頭が糜爛になる

あのカッチカチの食感の方が

私は好きである。

 

 

ともあれ、話を戻そう。

 

とろーりたまごのたっぷりサンドには

いつものナイフ&フォークがない。

 

お姉ちゃんに聞いてみたが、

忘れたのではなく、

今までお皿で配膳していたが、

紙でラップして手で食べた方が

食べやすいということで、

ナイフ&フォークが廃止となった様だ。

 

ほらね。

 

 

やっぱこっちが食べやすい。

 

 

 

気づくの遅い志津屋であった。