日清のサイトにあった。
言い方変えると、
カップ麺でアカン飯って感じ。
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アカン飯とは、料理や食べ方のうち、決して人に勧められる様な物ではないが、自分では好んでやっている様な、独自の食べ方や食べ合わせを指す表現。常識的に考えたらあかんやろとツッコミたくなる様な飯。(weblioより引用改変)
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まずは、カップヌードル炒飯から。
蓋を開け、
別容器に移し替え、麺を粉砕。
元あったカップに戻し、
ひたひたまで水を入れる。
その後、普通の卵炒飯を作るが、
カップヌードルに下味がついているため
塩胡椒もしない。
完成直前で調整する程度。
先程のカップヌードルをダイブ。
日清とくいの煮切るタイプ。
水分飛ばしたスープが
いい香りを広げてくれる。
お醤油のいい香りが周りに漂う。
最後に塩胡椒は必要ないほど、
しっかりと味もついている。
理屈ではソバ飯って感じやけど、
カップヌードルを水で戻したので、
ちょっとフニュフニュ感は否めない
残念なルックスである。
エビは硬くなく、普通に食べられた。
謎肉は麺粉砕のときか、
炒めているときに
粉々になったのかもしれない。
見当たらなかった。
カップヌードルが好きな私には、
十分「アリ」であるが、
カップヌードル単体の方が
良かったかな?
お醤油やごま油で味変して楽しんだ。