今年もやってきた。
日本歯科医師会認定歯科助手講習会。
毎年のことながら、よく続くなぁと思う。
今年で１８年目か！？
ともあれ、
最近は前乗りしなくなった。
二条駅の京都市民御用達の
志津屋で朝食。
もちろん私は京都市民ではない。
しかし、パン消費量１位の
京都府民としての自覚はある。
したがって、
学生の時から志津屋はよく利用する。
ここのカスクートと
カルネは大好物である。
しかし、
そのまま食べるとかなり硬い。
前歯が人工の歯の人は
折れてしまうかもしれない
というくらい硬い。
大げさではない。
歯科医師が言うので本当である。
しかし最近はトースターでチンしたら、
サクッと軽く美味しく仕上がることに
気がついたため、
可能な限りイートインを心がけている。
サクッと２つ頬張り、
いざ歯科医師会館へ。
今年も１００余名。
多くの受講生を迎え、
ガイダンスが始まった。
今回から
２５年前に一緒に働いていた後輩先生にも
お手伝いいただいている。
去年は台風で初日休講となり、
当日の朝なのでお弁当がキャンセルできず
去年の助手講は6回を通して
今までとは違うショボショボの
お弁当であった。
そのためアンケートにも不満が
書かれていたため、
今回は、また元に戻していただき、
ボリューミーな和食をいただけた。
昼からのグループディスカッションでは、
いつも以上に盛り上がり
楽しく初日を終えることができた。
後会でたっぷりお野菜食べて
お開きとなった。
私としては、
手前のカレーが良かった、、、。