シンガポールの日清ポテチとカップ麺 | 太のブログ

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友人からいただいた。

 

 

ポテチと

 

 

カップヌードル。

 

 

アジア圏によく旅行に行かれる友人で、

日清製品が好きな私への

シンガポール土産としていただいた。

 

共に同じ日清の同じ黒胡椒の蟹味の

ポテチ&カップヌードル。

 

日清は日本では

ポテチもカップ麺も

様々な種類を作っている。

 

 

日清のカップ麺が大好きで、

去年まではフライングゲットという

システムを利用してよく食べた。

 

しかし、

体重を気にするようになり

謎肉丼で日清カップ麺系最後とした。

 

 

そんな中いただいた日清のレアなヤツ。

 

食べんとあかんやろ。

 

 

食べてみた。

 

 

 

開封して驚いた。

 

この写真は開封直後で、

まだ1枚も食べていない。

 

現在日本のポテチにおいては

買ったときは袋の中が気体で

パッツンパッツンになっている。

 

実はこの気体は空気ではなく

窒素ガスである。

 

理由は、

いつまでもパリパリに、

そして空気中の酸素による

油の酸化を防ぐためである。

 

だから開封した時に覗くと

結構少なく感じることが多い。

 

しかし、

こいつは少ないと感じるよりも、

ぼったくられたと感じるぐらいに少ない。

 

 

味は日本人にはまだ許せる範囲か?

 

甘めの味付けだが、結構濃い。

 

何よりも胡椒が効き過ぎているようだ。

 

 

 

 

それに対してカップ麺。

 

 

3分麺ということもあり、細麺である。

 

中には別添のオイルが入っている。

 

ナンプラーとみた。

 

 

3分待って気がついた。

 

 

ガワがチープな紙製。

 

漏れてるの?

 

柔くなってるやん。

 

 

中はいたって普通。

 

そのまま食べてみた。

 

ポテチ同様、

甘めのシックなカップヌードル。

 

 

別添オイルを入れてみた。

 

ごま風味のオイルやん。

 

結構美味しい。

 

 

 

しかし底をかき混ぜて驚いた。

 

墨汁とは言い過ぎだが、

結構黒色の液体が底から

湧き上がってきて、胡椒辛い。

 

しかも混ぜるとスープのフローが上がる。

 

しっかりかき混ぜてなかったようだ。

 

 

 

 

久しぶりに

日清のカップ麺とポテチを

いただいた。

 

やっぱ

体に悪そうやけど、

美味しいわぁ。