サンヨー食品 サッポロ一番地獄の坦坦麺護摩龍阿修羅 食べてみた | 太のブログ

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4月23日にサンヨー食品より

リリースされた。

 

東京大久保と五反田の坦々麺専門店

地獄の坦坦麺護摩龍の再現商品。

 

護摩龍は辛さを5段階選べるそう。

 

下から、護摩龍、飢餓、阿修羅、血の海、

無限という順に辛くなっているそう。

 

その中で阿修羅レベルをリリース。

 

護摩龍は行ったことないので、

阿修羅のレベルを試すときがきた

って感じでソッコーゲットした。

 

 

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東京・大久保にある担担麺専門店『地獄の担担麺 護摩龍』とコラボレーションした大判カップめんです。スープはコクのあるポークエキスをベースにねりごまを合わせ、唐辛子をたっぷりと加え、花椒をほんのりきかせた辛さとコクが特徴の担担麺スープに仕上げました。めんは張りとコシのある黄色みの強い幅広のめんに仕上げました。ちぢれをつけることでスープがよく絡みます。具材の肉そぼろのうまみがスープのおいしさを引き立て、赤唐辛子とねぎを加えて彩りよく仕上げました。(サンヨー食品HPより引用)

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5分ステイのノンフライ麺と袋が3つ。

 

先入れかやくと後入れスープ2種。

 

しかし後入れも順番があるようで、

5分経過してから、

麺をほぐした直後に投入するペーストスープと

その後、食べる直前にれる粉末スープである。

 

 

かやくは思いの外、ミンチ肉比率が高い。

 

具沢山は坦々麺感をアップさせてくれる。

 

 

 

5分ステイし、

麺をほぐしペーストスープを投入すると、

ゴマの香りが辺りに漂う。

 

期待感アップ。

 

その後、粉末スープを投入するも

香りはあまり変化ない。

 

粉末スープの目的はなんだろう?

 

 

 

ともあれ実食。

 

一般ピーポーには

かなり刺激が強いかもしれないが、

阿修羅というレベルはそれほどでもない。

 

しかし、

ソフトな痛みとともに

味噌香りに包まれた旨味が

アタックしてくるのがとても良い。

 

これはアリかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お約束の追加唐辛子で、

マシマシしてやったぜっ!