日曜日、助手講に行ってきた。
今回と2週間後の助手講は
実習をメインとしたお勉強。
私が担当している
チェアーサイドの共同動作では、
最初の40分を自身が講義をして、
その後、ベテラン歯科衛生士達が
本物の機材を使用して実習を行う。
この日はなぜか朝からハイテンションで、
ほぼほぼサンシャイン大西状態であった。
一人の受講生も寝ることなく、
ついてきてくれたのが嬉しかった。
お昼のお弁当は和食。
助手講は全6回コース。
お弁当は和洋中の3種類なので、
2回ローテーション。
今回は和食であった。
とまぁ、1日中講義をしたり、
実習のサポートをしたりで、
結構忙しかった。
で、助手講を終え、
先日見つけたフロマージュドゥミテスに
チーズを購入しに行った。
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https://ameblo.jp/onishidc/entry-12318147462.html
前回は店長いなかったが、
今回は店長のみ店番していた。
色々ワインやチーズの話をしながら、
3タイプ試食させてもらった。
右から順に、
ルヴロッション フェルミエ、
カレドヴァルド ミューズ、
マンステール フェルミエ。
ウォッシュ系のチーズは
家族みんなが苦手であるため、
冷蔵庫ではジプロック袋3重で保管される。
そのため取り出すのにも時間がかかるし、
早く消費するようにせっつかれ、困る。
チーズ専用の冷蔵庫が欲しいところである。
ともあれ、チーズを購入したところで、
カレーの新規開拓とした。
今回は円町のリバーブという
カレー屋さんに行ってきた。
円町の交差点を南へすぐにある。
駐車場がないため、
コインパーキングに駐車した。
店の前にある看板。
期待が膨らむ。
カウンターに座ると
どーんとスパイスが
目に飛び込んでくる。
店内はゆーほどスパイス臭が少ない。
オススメは?と聞くと、
無表情にオススメはないと答える
怪しげな店長。
媚びへつらう必要はないが、
愛想は大事だよ店長。
大好きなラムをチョイスした。
17時ということもあり、客は俺独り。
オーダーの際の愛想なさで、
スパイスの話で花が咲くこともなく、
なんの会話もないままカレーを待った。
ラム キーマ
メニューに書いてあるが、
ラム肉の処理はなかなかいい感じである。
また、
アクセントになっている
アムチュールなども良く、
スパイシーな仕上がりになっている。
ルーは特徴的とも言えず普通な感じ。
あえていうのなら、丁子がとんがってて、
最初に飛び込んでくるのが
ちょっとウザいか?
表の黒板?の案内にあるように、
毎日焙煎し、挽きたてとは思えなかった。
帰り際にレジ横においてある
スパイスを発見。
糖衣してあるのか?甘い。
フェンネルは胃腸をすっきりとさせるため、
私も胃腸が弱っている時には
多めに使用している。
自身も普段は特定のスパイスにおいて、
使用直前に焙煎し、
細かく挽くことで表面積を増加させ、
香りを最大限に増加させている。
しかし、今回、
店内においても、ルーにおいても、
スパイスの香りという点においては
イマイチであった。
次は無いな、、、。