サン・ポワン 食べてみた | 太のブログ

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先日ポチっておいたチーズが届いた。

 

 

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サン・ポワン

フランス東部に位置するフランシュ・コンテ地方のスイスとの国境に近いドゥー県の大自然の中で作られている。薄い表皮を持つ繊細なチーズだけに、ロドルフ氏のもと、温度の低いセラーで丹念に時間をかけて進められている。

ミルクの甘みや塩味といった複雑な味わいの要素がベストバランスに引き出され、全体として穏やかで角の取れた優しい味わいに変化し、その上でなんとも言えぬしっかりとした余韻を残す

(HPより引用改変)

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毎年11月ごろに恒例のモンドールを食べる。

           ↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/onishidc/entry-12213044114.html

 

ただし、夏の恒例がないため、夏にリリース

されるチーズを探していたら

サンポワンにぶち当たったのでポチった。

 

 

独特の匂い。

 

私は嫌いではないが、、、、、。

 

あっ!?匂いがエポワスに似ている。

       ↓↓↓↓

http://ameblo.jp/onishidc/entry-12016502841.html

 

 

つまり「神の御足」、

「豚の蹄の間」の匂いか、、、。

 

匂いは慣れるし、味は美味しいし、、、。

 

私は大好きなチーズの一つ。

 

ワインにも良く合う。

 

 

ワインで半分食べた残りは、翌日の朝食に

レンチンしてとろ〜んとさせて、スプーンで

すくってパンに乗せて焼いてみた。

 

 

早朝より部屋中にこもる独特の匂い。

 

トーストにもベストマッチ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起きてきた家族全員にまぢ嫌な顔をされた。