新発売に先立ち、いつもの
フライングゲットにてトライしてみた。
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http://ameblo.jp/onishidc/entry-12174949793.html
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焼餃子の香ばしさと餃子のタレをイメージした人気の”創作系うどん”シリーズ第3弾。「日清のどん兵衛 ギョーザラブうどん」が5月8日に全国で新発売されます。
明太子クリームうどん、カルボナーラうどんに続く第3弾として、中華料理の人気メニューである餃子をどん兵衛流にアレンジしました。
もっちりとしたつるみのある麺を餃子の皮に見立て、肉ミンチ、キャベツ、ニラ、輪切り唐辛子を具材に入れた。焼餃子の香ばしさと餃子のタレをイメージしたしょうゆベースのスープは、酸味と辛味のバランスが絶妙なコクのある味わいである。餃子を鉄板で焼いたような香ばしい味わいが食欲をそそる、今までにないどん兵衛をぜひお楽しみください。
商品特徴
麺:どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん
スープ:焼き餃子の香ばしさと餃子のたれをイメージしたしょうゆベースのスープ。酸味と辛味のバランスが絶妙なコクのある味わいです。
具材:肉ミンチ、キャベツ、ニラ、輪切り唐辛子
(HPより引用改変)
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実食してみた。
春っぽいパッケージである。
焼餃子風うどんとは?
餃子が入っていると思ってた。
蓋を開けてみたら
餃子っぽい香ばしい香りがする。
でも、餃子がない。
あっ、餃子風というのは、
餃子の具材入りという意味なのか?
熱湯5分後餃子の香りが立ち上がってくる。
HPに書いてあったように
味も香りも香ばしい焼き餃子である。
しかも、餃子の具材があるが
つるつるもちもち麺が餃子の皮を想像させ、
どん兵衛食べてる感よりも
餃子食べてる感の方が優っていた。
お出汁の効いたどん兵衛を期待して
食べると、ちょっと残念感アリだが、
パッケージに書いてある
「焼餃子風うどん」や
「ギョーザラブ」の意味は
食べてみるとよくわかる。
完成度高いのでは!?
でも次も「アリ」かも。