インプラントの師匠にスクリーミングイーグルとルパンを
ご馳走になった。
今回のワイン会のメンバーは先輩と
ミナミの老舗クラブの副社長と
そこのワインに詳しいお姉ちゃん2人。
オープニングで10分ほど遅刻してきた先輩から指令があった。
「俺がつくまで盛り上げておけ」
初めましての3人だけに共通項がわからず
ワインの話で盛り上げた。
先輩が到着しスタート。
焼いたフォアグラの入ったキノコのコンソメスープが絶品だった。
おけば置くほど蜂蜜香が立ち上ってきて
キスラーも素晴らしかった。
ワイン会ではメインをはれるルパン。
この後のワインのため印象が薄かった。
さっすがのスクリーミングイーグル。
セカンドフライトも美味しかったが
所詮セカンド。
ワイナリーの看板張っているだけあった
素晴らしいの一言に尽きた。
美味しい料理とワイン、楽しい会話で
あっという間の2時間であった。
その後副社長さんのお店に
キスラーのマグナムボトルを持って流れた。
最後は昭和テイスト満点のスナックで締めた。
スナックに入った瞬間、デジャヴーを感じたが
デジャヴーでなく20数年前に一度だけ
きたことがあったようだった。
マスターが覚えていてくれた。
さすが飲み屋のマスター。
記憶力がいい。
カラオケで盛り上がりお開きとなった。
マスターいわく、特徴的な客だから覚えていたそう、、、。