待ちに待ったKeychron Q9が到着した。
筆者が、購入したのは、Q9のベアボーンというもの。
こんなヤツ、、、
キースイッチも、キーキャップもついていません(笑
おまけに普段から日本語配列のキーボードを使っているのでリターンキーがデカイISOレイアウトのベアボーンを選んだ。
このキーボード用のキースイッチには、Keychron K Proスイッチの青軸を購入。
キーキャップは、以前購入していたチェリープロファイルの物を使ってみることに、、、
で、出来上がったのがこちら。
ご覧の通り、このキーボードーには、数字キーもファンクションキーもついていない。
どうやって数字を打つかというとFnキーを押しながらQ〜Pのキーを押すことで入力する。
そのほかにも記号やファンクションキーも複数のキーを同時に押すことで入力できる。
あとは、¥マークや_(アンダーバー)、バックスペースキーすらないのだ。
このキーボードは、VIAというウェブアプリを使うことでキーの機能を自由に設定できる。
このアプリでFnキーを押した時のレイヤーを設定することであらゆるキーを入力できるように設定した。
その設定内容は、以下の通り。
ま、こんなのみたってワケがわかんないね(汗
こんな苦労して、こんなキーボードを使う意味もわかんない(笑
でも、見た目は、カワイイ(笑
しばらくこのキーボードを使ってみようと思う。
なんてたって、これで10万円使っちゃったし、、、(汗