とうとうKeychron Q9がキタァーwww | Appleな日々

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アップルに取り憑かれた筆者が、アップル製品と過ごす日々を綴ってます。

待ちに待ったKeychron Q9が到着した。

 

筆者が、購入したのは、Q9のベアボーンというもの。

 

こんなヤツ、、、

 

 

キースイッチも、キーキャップもついていません(笑

 

おまけに普段から日本語配列のキーボードを使っているのでリターンキーがデカイISOレイアウトのベアボーンを選んだ。

 

このキーボード用のキースイッチには、Keychron K Proスイッチの青軸を購入。

 

キーキャップは、以前購入していたチェリープロファイルの物を使ってみることに、、、

 

で、出来上がったのがこちら。

 

 

ご覧の通り、このキーボードーには、数字キーもファンクションキーもついていない。

 

どうやって数字を打つかというとFnキーを押しながらQ〜Pのキーを押すことで入力する。

そのほかにも記号やファンクションキーも複数のキーを同時に押すことで入力できる。

あとは、¥マークや_(アンダーバー)、バックスペースキーすらないのだ。

 

 

このキーボードは、VIAというウェブアプリを使うことでキーの機能を自由に設定できる。

このアプリでFnキーを押した時のレイヤーを設定することであらゆるキーを入力できるように設定した。

その設定内容は、以下の通り。

 

 

ま、こんなのみたってワケがわかんないね(汗

 

こんな苦労して、こんなキーボードを使う意味もわかんない(笑

 

でも、見た目は、カワイイ(笑

 

しばらくこのキーボードを使ってみようと思う。

 

なんてたって、これで10万円使っちゃったし、、、(汗