4月に購入したiPad miniを2ヶ月持たずに手放した(汗&笑
購入した製品で自ら手放すのは最短記録か??
そのほかにも手放したものがいくつかある。
一つはiPadPro 9.7インチ。
このところ、寝床の横で大活躍だった9.7インチも手放した。
後継機は、2017年のiPadPro 12.9インチ。
画面が大きくなって快適度は上がったが、ちと贅沢すぎか(汗
もう一つはMacBook 12インチ 2015年版。
このところ、ほぼ使うことがなくなったMacBook。
仕事で必要な時は、会社で新たに購入したMacBookPro 13インチを持ち出せばいいし、家ではMac miniが主役。
ずっと座椅子の横のポケットに差し込まれたままになっていた。
あとおまけに2015年に買った古いほうのApplePencil。
iPad miniとiPadPro 12.9でそれぞれに使っていた2本のApplePencilのうち、最初に買った方を手放した。
以外だったのは、4年半前のApplePencilの下取り価格が5000円だったこと。
これって中古価格がそれ以上ってことで、十分儲けがあるってことだよね(驚
さて、これだけの製品を下取りに出して締めて12万オーバーだったのも驚いた。
iPad mini以外はどれも4年ほど前の製品。
せいぜい8万か、欲をいえば10万に近づけば嬉しいなぁ程度に思っていたのだが、おそるべしアップル!
で。。。
何を買ったかというとiPadPro 12.9インチ 2018年版。
本体は、ほぼ下取り金で賄えたので手出しは新型ApplePencil、Smart Keyboard FolioとSmart Folio両方。
なんですでに12.9インチのiPadがあるにも関わらず、新型に手を出したかというとWWDCでのiPadOSの発表を受けてである。
もちろん、2017年版の12.9インチでもiPadOSは稼働できるはずだが、よりPCライクな使い心地にチャレンジしてみようというのが目的だ。
まあ、今の所、パブリックベータしか出ていないのでインストールしてはいないが、正式版が出るまで妄想を膨らませたい(笑
One More Things...(爆
最近とみに懸念しているのが、新型iPhoneのこと。
日本で発売以来、毎年機種変していたのが2017年以降ストップしている。
未だにiPhone7を使っている。
なぜか?
答えは簡単。
iPhone7を超える機種が出てこないから。
そりゃ、CPUは毎年新しく早くなっているし、無線充電やFaceIDという新しい機能もあるのは知っている。
処理速度が上がるのはいいことだけど、iPhone7の速度に今の所不満はないから、これが機種変の要因にはならない。
無線充電もいいけど、そのせいで背面がガラスになって本体が重くなったのはいただけない。
iPhone8と比べれば、ごくわずかの違いだが、無線充電より重さと薄さの方が自分的には重要だ。
FaceIDにも懐疑的だったが、2018年版のiPadPro 12.9インチで初めてFaceIDを体験して、やはりTouchIDの方が確度が高いと感じた。(ただ、FaceIDの確度も想像以上だった)
カメラの性能は上がってるじゃないか!という意見もあると思うが、望遠カメラは別として広角カメラについてはiPhone7からiPhoneXSに至るまで画素数やF値は変わっていない。
そんなこんなで機種変することなく3年目を迎えたiPhone7だが、急激にバッテリーがへたってきたので、Apple Storeでバッテリーを交換した。
バッテリーを新品にすると、このところ、1日の終わりまでに力尽きるようになっていたバッテリーが、3日目の朝でも30%残っているという驚異的な状況になった。
新品の時でもこんなにもってなかったように思うが、バッテリーも進化したのだろうか?
これであと2年は、iPhone7でいけるなぁ(笑....ごとじゃない....早く欲しいと思えるiPhoneを出してくれ!