結構仲良かった人たちがある日を境に
手のひらを返したかのように去って行くことがある。
たぶん数えただけでも3,4回は経験してると思う。(この5年でな)
今でこそある程度そういうことに理解が示せるようになったものの当初はかなりキツかった。
この手の行動の根幹にあるものは結託とかそういうところにあるのはわかるんだけど、今回はもう少し踏み込んで描いていこうと思う。
ジャニヲタさんの脳内では常に他者を美化する傾向がある。
単に好きではなく好きすぎるところまでオーバーロードしてしまう感じ。
実態や媒体そのものはそこまで偉大で崇高なものではない。
ところが脳内処理ではどうしても『こうであってほしい!』という信じたい気持ちが先に立ち
実態そのものをぼやかしてしまうのだろう。
例えば『マロンさんはすごい人』とみんな最初言ってくれる。
でも
悪いけどオレなんてろくでもない人間だ。
(めんどくさいからもう自分で言う)
その証拠に
何度かオレと遊んだり飲みに行ったりしてるキス友さん連中は
だんだん扱いが雑になってくる。
まぁぶっちゃけ、これはこれでしんどいけどw
毎回たくさんの人がマロン白書を読んでくれて、ありがたいことにイイねも付けてくれる。
その中には見える読者さんとは別に、昔からオレと接してる人も当然だけど記事を閲覧されているわけで。
彼女たちはブログ閲覧のオモテには見えないけど、きちんと読まれている。
そして読んでも足跡は付けないという…。(付けてね♡)
特にそれ自体はどうってことないんだけど
ただ、その行動心理にはある種の本質が含まれている。
つまり
オレは尊敬に値するような人間ではない。←コレ
普通の人間だ。(スーパーマンじゃないからな)
それを付き合いの長い人はきちんとわかっているということだ。
それと
そのことを知らずに『マロンさんすごい!』って思ってるヲタさんに対して、ちょっと上から目線になってる部分もあって。
それこそちょっと前に『マロン=すごい』って思ってる人を見たらイライラするとか言われた。
あとは
『マロンさんとの付き合いはワタシのほうが長い』と怒り出す人もいた。
結局そういうのが原因で、『つまらん!』『ムカつく!』とかなって、どっか行くんだな。
もちろんこれらは嫉妬が元になってるんだろうけど。
これだけはわかって欲しいのは
オレそもそも誰のものでもないからな。
そして、尊敬に値する人間でもないし。
どこにでもいる人間とっ捕まえてアゲ・サゲとかされて、勝手に盛り上がってどっか行くとか
わりと『どうなんだ?』ってなる。
逆にそんなことされたこと無いからわからないだろうけど、されたらマジでたまらんぞ。
それと付随して
たまに巨大ブログを運営するブロガーさんを極端に崇拝するのを見ると、まさに同じだなってなる。
人気があるからそこにもたれかかりたいのか、彼女たちが発する言葉に価値があると思っているのかわからないが、実際そういう傾向ってさっきの話と同じだよね。
少なくとも言えるのは
巨大ブロガーを運営してる人が偉人であるなんてのは『まやかし』である。
それこそ過大評価にも程があるレベルだ。
冒頭に書いた『好きすぎる』という行動パターンがここにも現れている。
本当に好きなのか、自担が好きだから自担推しの人気ブログも好きじゃないといけないと思ってんのかわかんない。
代弁してもらってることに対する感謝はわかるんだけど、それはそのブロガーさんが感じてることであって、果たして読者さんが100%それに共感できるのかというといささか疑問だ。
それと、ある時期から『自担冷め期』なんかに突入すると、途端に巨大ブログが腹立たしくなる人もいる。
これはオーバーロード気味にがんばってきたヲタごとがエンストして一気に落ちたときに起こる現象で。
それまでファンだったのに途端にアンチに成り下がる。
昨日の今頃まで大ファンだったのに、たった数時間で大嫌いになる。
この心変わりは恐ろしいを越えて少し気の毒にも感じる。
なぜ気の毒なのか。
きっと心理的には『騙された!』ってなってるからだ。
ただ
そもそも誰もその人騙したりなんてしてない。
実態はそこから一歩たりとも動いていないからだ。(そもそも不動)
勝手にオーバーロードして勝手に冷える。
その昔、ミツがライブで、『ファンレターを渡しに来てくれた子が、明日からABC-Zの河合君の担当になります』って言われてヘコんだ話あったけど。
担替えしたら途端に悪口とか言い出す人おる。
それってのは結局
『実は最初から無理して好きになってた』ってことになる。
好きなところばかり見て、好きなところばかり探して。
ダメなところやできていないところは一切見ない。
仮にあっても好きだから許しちゃう。
だから冷め期に耐えられない。
ちょっとでもダメな所を見て『なにやってんだよ』って叫べるだけの環境を作っとけば長く続けられたのにな。
もったいない。
仮にそこで担替えしても結局おんなじことの繰り返しになるからな。
(それなら副担作れって話だ)
まぁ実は一番大事なことって
その人が誰かに好きって言ってもらうことなんだけどな。
愛を叫びすぎるということは、自身への愛を誰も叫んでいないからだ。
ぶっちゃけそれですべて解決する。
ファンは無理してる。
だから結局アンチになる。
アンチの歴史を見れば、そこはすべて他者依存ありき。
だから敢えて言おう。
『アンチとファンは紙一重だ』と。
マロン



















