足の傷跡の写真を。
これは2回目の再々建時のものですが(初回再建時はもっと傷口が少ないので)ここから
だいぶ綺麗にはなりましたねさすがに。
下が昨年の7月に撮影したものでもうこれからほぼ変わらない状態ですね。
今年の1月抜釘して4日目くらいかな?
この部分は手術のたびに切開されてるので4回切られたのでさすがに傷跡は目立ちますね。
さっき撮影したもの。
いまいち上手く撮れませんでしたが。
下2枚の膝関節脇の立ての切開後は目をこらさないと分からないくらいです。
下は膝上のエンドボタンが入ってる部分ですが。
2回再建してるので2か所傷跡がありますが。
エンドボタンは下の感じの入っています。
下の画像は初回再建時で2ルートの靱帯再建なので靱帯2本通してるので
エンドボタンが2つあります。
感染症で靱帯抜かれた時にボルトと共にエンドボタンも抜かれました。
下は写真の膝蓋腱を骨ごと移植してるので靱帯が強く1本再建なので
エンドボタンも1つだけですが。
レントゲンは抜釘後のものなのでステープルはなくなってますがエンドボタンは
そのまま残っています。
ボルトやステープルは残しておく人もいれば取る人もいるのですが
(のちに悪さをするケースもあるので)エンドボタンは深く切開する割に
除去してもしなくてもボルトやステープルみたいに影響が無いので切開して
取るメリットが無いのでよほどのことが無いかぎり抜釘してもこちらを抜くことは
ないです。
後は5,6か所関節鏡を入れた時と感染症時にドレナージを10日ほどしてたので
そのあとがぽつぽつありますが。
まあ傷跡はどうでもいいんですけど内部が残念な状態?なので。
膝の踏ん張りは相変わらずなのでまあこれ以上は時間が経過してもという気もしますが。
ブログで交流させて頂いてるMOさんのブログ見て何となくアップしました。