全国大会の県予選が10月21日より始まる。抽選の結果、決勝まで見事なほど強豪チーム同士の戦いが分かれた。偏ったつぶしあいがないので、ある意味面白くない。私としては、1回戦2回戦で強豪チーム同士が、つぶしあいをして、片山が楽に上に行けることを望んでいただけに、残念でならない。ガックリだわ

 

全国には、1チームしか出場できない、わかってはいるが、しかし、願わくば決勝近まで上がりたいと思うのは、どのチームも同じであろう。夢は最後の最後まで持ちたいものだ。

 

今日、私は5年生の練習試合に同行した。余りに酷い試合に具合が悪くなってしまった。指示をしながら思った、こいつたちは、幼稚園の年長かと思うほど理解力がない。個々の能力が低すぎる。まともに蹴ることすらできない。パスは、確実に相手に繋がる。味方を邪魔し相手を助けるテクニックは凄すぎる。

 

先を読まない、接触を怖がる、疲れるから走らない、体を張って守らない、全てマラソンの走りで、ダッシュという言葉が存在しない。もう悪の全てが揃っている。余りにだらしないから、交代させコート外で走らせると、80過ぎの爺さんのようなジョギングのスピードで走っている。もう100%ふざけきっている。

 

一生懸命、必死で頑張っている姿勢が全く感じないこの学年、正直、ホント可愛くない。負けても一生懸命さが伝わってくれば、少しは褒めるが、それが全く感じない。いつもなら負けても帰る際、コンビニでアイスでも買ってやるが、この学年には、全くその気が起きない。それどころか、バスの中で、ビデオすら見せる気もしない。

 

この学年のチームに限ったことではないが、最近の子供たちは、ずる賢いというか、手を抜いて要領よく適当にやり過ごす、そんな性格の子供たちが増えてきたように感じる。学校でも家庭でも本気で叱られたことがないのだろう。先生の威厳、親父の威厳、そんなのは昔の話か。

 

昔、走っていろと言ったら、短距離走のようなスピードで、ずっと走っていた。心配になって、もうちょっとゆっくりと走っていいからと指示をしたものだ。素直で純な子供たちばかりだった。近年、時代の流れか、純な子供が少ない。その意味でも可愛くない子供が多い。それが、残念でならない。