静岡県御殿場、時之栖のグランドで、ニューバランス5年生大会に参加している。2週間前の大会で、手を負傷し休んでいた絶対的エースくんが、泣きながら出場。予選ブロックを何とか勝ち上がった。絶対的なエースだけに休まれると、チームの力は、情けないが3000CCのエンジンが50CCの原付バイクの力になってしまう。ただのチーム以下になる。

 

運動能力の高さと、サッカーのセンスは素晴らしいものがある。ただ、気持の面で弱いところがある。試合中に辛い痛いと、一人で泣いている。また、苦しい試合になると必ず涙を流している。絶対的エースとして、6年になるまで、メンタル面も鍛える必要がある。

 

ブログで何度も何度も同じことを書くが、ホントに最近の子供たちのメンタルが弱い。全国予選でもなく、ただの大会なのに緊張する子、相手が強豪チームだとビビって動けなくなる子、接触プレーになるとすぐ転ぶ子、この猛暑の中、自分の足下に雪が積もっているかのように一人で転んでいる。

 

気持ちの弱い子は、よく転ぶ。芝だと痛くないので、さらに転ぶ。転ぶと次のプレーができないのに簡単に転ぶ。転ぶ回数は、全チームの中で、ダントツ1位である。強豪チームの選手は殆ど転ばない。弱いチームと強いチームの違いである。

 

残念ながら片山らしい根性のある子は一人しかいない。双子の一人である。空手を習っているだけに根性はある。物おじしないプレーは流石である。

 

従来までこの時期は、まだポジションすら決めていなかった。しかし、新人戦そして春の全国大会を考えれば、遅いぐらいかもしれない。