下の記事は、5か月ほど前に、私の不倫相手の彼(50代後半)が書いてくれたものです
私は自分の性欲の強さと
繋がりを感じられる彼とのセックスの大切さを認めることで、
不倫している自分を受け入れることができました
よかったらぜひ読んでみてください
日本人にとって性欲とは?
瀬戸内寂聴さんは30代に不倫をして、男と一緒になるために子供を置いて家を出た。
記者に “あの時の自分を許せるか?” と聞かれた彼女は、
“ 許せる。。選択の余地が無かった。” と答えた。
世間は、 ”あなたにとって子供を犠牲にするほど 男、セックスはそんなに大事なのか? 全く理解できない!“ と彼女を批判した。
彼女は性欲が強かった
性欲の強さは生きる力と比例する
その後も数人の男性と浮名を流し、100歳近く死ぬまで、毎朝肉を食べ、売れっ子作家でいた彼女を見れば明らかだ。
性欲の強い者にとって、既婚独身関係なく
“性欲を満たせぬ人生は死んだも同然“ なのだ。
だから選択の余地がなかったのだ。
性欲を抑制すると、死んだようになり、どんな事にも力が発揮できなくなる。
(タイガーウッズも例の事件後、セックスセラピーで性欲を抑制してから、スコアが全く伸びなくなった。)
ここで以下のチャートをご覧ください。
日本人の女性で、
40代で50%、
50代で60%がセックスをしてません。
50代で積極的にセックスを必要としてるのは4%です。
寂聴さんと僕の彼女はこの4%にいる人です。
96%の共通認識を常識といいますが、4%の人にとってはそれは異常になります。
この4%の人は、性エネルギーを開放し、性欲を満たせば、
凡人には考えられない程、創造的になり、無から有を生み出します。
私は何十人もの優れたビジネスマン、スポーツマン、芸術家を見てきましたので確証してます。
“命を燃やす“ という言葉が好きです。
宇宙の運行から見れば、人生など線香花火のように一瞬できえてしまうような時間です。
彼女も僕も、肉体を持って生まれたのであれば、いつもスパークしていたいのです。
僕らにとってセックスは、その意味で人生を輝かせ、エネルギー全開にするための重要な行為です。