今日も私の彼が書いた記事です↓


この話を聞いて、私は自分に何が起こっていたのかがよく分かりました


セックスは私にとって、とても大事なことだったと実感しています



性エネルギー】


最初にしたセックスで、彼女は性エネルギーが昇華出来ずに体内で滞留していることが分かりました。


その為、体の感度が低いため、行為中でも理性が働く。 何十年も理性で本能を抑圧して来た結果です。 


性は生なりと言います。 性エネルギーは人間が健康的かつ発展的に人生を送るためには必須です。


下の絵を見てください。性エネルギーは第1チャクラから発動し第7チャクラまで上がって行く過程で開いて行きます。




各段階で開くたびに上記の変化が出てきます。チャクラはエネルギーセンターです。


一回開いたからと言ってずっと開いてるわけではありません。 チャクラの開閉は環境の変化、体の状態、心の状態で上下します。 

 


彼女は僕と一緒にいる際 良く胸が痛いと言います。 これは第4チャクラが開く際の痛みです。 実際狭心症並みの痛みを感じます。(しかし心臓の部位ではなく上記の絵の中心部です。) 


又彼女は僕と喫茶店で手をつないで見つめ合っていると第6がムズムズしてきます。 これも開こうとしているからです。


彼女がこのブログを開始したいと言い出したのは4番5番が開いたからです。 自分が苦しみから解放された事で、愛が溢れ 他者に愛を注ぐ段階に入りました。

 

性エネルギーには個人差有ります。偉大な芸術家、スポーツ選手、政治家、ビジネスパーソン、御多分に漏れず性エネルギーが極めて強いです。


性エネルギーをセックスで消費せず、芸術活動、スポーツなどで昇華する事も出来ます。 しかしその活動が完了すれば、彼らは激しいセックスをします。


それは常にエネルギーを活性化するような体になっているからです。

 

体と心は密接な関係に有ります。 人間は体で心をコントロールする事も出来ますし、逆もできます。動物は性欲有りますが、心が有りません。


心とはチャクラ2番-5番を指します。 執着を無くし人間を卒業すると6番,7番に移行して行きます。