5月16日 奈良に一泊のときの母
6月7日 朝8時30分に 母のデイから電話が、朝の連絡しても、携帯や固定電話にかけても、母が出ない。
私も8時40分に電話するも、出ない。
カメラで和室 母のベッドみても
いない。洗濯は部屋に干してある。
リビングのカメラが故障して、見れない。
姿が見えないから、ゴミ出ししているのかもしれない。8時50分ごろ 外にでているかもしれません。とデイに電話し、また、しばらくしてからかけますと、
9時過ぎに、カメラがつながり、音声が、デイの方の声、看護師呼びますと、
母が倒れてる。すぐに、デイから電話あり、ドライバーが見に行くとトイレ前で倒れ、動けない。看護師と行きます。救急車呼びますと。
その後は、なんとか、着替えさせてくれて、すぐ行きますというも、救急車が搬送する病院決まってから、連絡します。
車に乗りながら、電話まち、西奈良中央病院に行くことに
デイの方は、鍵を開けたまま行くから、来てくださいと。
実家は、トイレ前は大変な状況、脱いだ服、汚れたポロシャツ、腰痛ベルト、全てそのままで、急いでたのがわかります。
デイの看護師さんも、対応してくれていました。汚れ物片付けて、病院に向かいました。救急の場所に、K村さんが待ってくださり、
今、検査して帰ってきていると、結果を待ってました。K村さんは、帰られました。わたしは、パニックで脳梗塞かも、と、K村さんは、話してましたし、とにかく血液検査、脳MRIを、待ちましょうということで、職場に帰られました。
脳神経外科の平松先生が、来てくださり、脳梗塞と出血もある。右側ですと、
母に手足の動きを、確認し、右手足は、あがるも、
左手足は、少ししかあがらない。握る力弱い。
すぐに、脳梗塞の治療薬
オザグレルnaの点滴開始
倒れたとき、なぜか、左こめかみ打ったのか、腫れてます。
6月5日(水)に、こちらの病院、骨粗鬆症の治療注射で付き添いで、来ておりました。6日は、疲れたから、私も母を訪問せずに、家でじっとしてました。
7日は、デイの日だから、安心していて、しかし、デイの方が様子見にきてくださらなければ、どうなっていたか、自分の動きに対して深く反省と、後悔しかありません。
とにかく 早くにリハビリしなきゃいけないとの先生のお話、靴を取りに行き、また、夕方持ち込みました。ショックで、ブログもかけず。6月8日(土)も、夫と面会に行きました。
脳梗塞関連のYouTubeで、参考になった 河合美智子さん。2016年舞台リハーサルで、脳内出血を起こし、救急搬送されました。
河合美智子さんは、左脳の出血
私の母は、右側脳の梗塞です。何本か動画拝見しリハビリがいかに重要か、わかりました。河合美智子さんは、お若い。
母は84歳、クヨクヨと悪いことばかり考えます。
日曜日以外は、面会できるから、とにかく頑張っていきます。