またTVerです。3話。そろそろ感想記事要らないかな?と思ったのですが、メモとってしまったので。
佐久間くん主演の映画の【マッチング】、ちょっと観客数落ち着いたら映画館に観に行こうと思うのですが、メモ取れないもんな。暗いからってのもあるし、戻れないから集中したいっていうのもあるし。
そんな感じで3話感想。
墓参りで犯人B(かがみ?)とのアクションシーン。後ろめたさからの逃亡だったらしいです。
北沢父(警官。演:丸山智己)を穀した経緯が明らかになるのですが、よく分からなかった。
北沢父穀したらしき犯人・水田(演:織山。北沢演者の事務所後輩)のバ先で、うるさい客静かにしろってお客様w仕草をしたのがこの犯人B(カガミ)と犯人A(金井)。
ここからよく分からなかったのですが、うるさい客の落とした鍵で、水田が金井・カガミと組んだ???っぽい?急に3人で?よく分からんかったすまん。納得しきれなかった。
で、カガミは北沢父と面識あったし、それなりに恩義を感じていたらしい。なんとなくだけどカガミ、死亡フラグ立ってない?
疑われてたやつが主人公側にゲロった場合、大体死ぬやんけ。
からの里夏。黒い服のほうが似合う。サスペンス要素入ってくると衣装の色を勘繰ってしまうんだよな~!
そしてカメオ出演の舘様は作中では「どこかの国の王子」らしいです。SnowManのなかでの貴族とか国王とかの中の人ネタですね。
で、里夏の職場のあざと女子が北沢にクッキー缶くれるのですが(受け取らないが)、ここにも雪だるま(=SnowMan)のアイシングクッキー。ハートで黄色のクッキーもありました。公式(旧)Twitterにそのクッキー缶の写真があります。紫色のマカロンもあったような?
その後に里夏と漆原社長(演:溝端淳平)が買い物。絶対お高いスーパーやんけ、と思いながら。 ボディーガードの北沢が酒みてるっぽい描写?棚を触ってる描写があって、なんで??って思ったんですよ。隙だらけやんけ!って。なんか妙に違和感のある触れ方だったんですけど、これも公式(旧)Twitterに答えがあって、買い物客に紛れるために商品棚を見ている素振りをすることがあるそうです。
で、里夏が「助けて」って言えないタイプなんじゃないかって北沢の職場の人たちに噂される描写があるのですが、漆原社長には、サバ缶投げて撃退したって嘯くんですよね。
そうしている最中にも、この2話にもあった、敵襲か!?みたいなフェイクが入るのですわ。その正体と話すとき、隙だらけやぞ!!!
そしてガチの敵襲があって、泥だらけのスニーカーのカットが入るんですよ。青?のキャンバススニーカー。何かのヒント?でも正体は分からず。バイクでした。
で、その後に里夏の過去話が途中から嘘だったことを北沢に語るんですね。嘘言われた漆原社長と、本心を語られた北沢ってことだよね。
里夏は母ちゃんのために気丈に振る舞うらしいんですが、その母ちゃんが震えてたっていうのは、泥棒が怖くてではなく娘が心配だったからなんじゃないのかなって。基本的に、大体、ほとんどの親は子供大事ですからね。そこに負い目感じで色々背負ったらいかんよ、と、めちゃくちゃ親に甘えまくりなわたくしは思ってしまいました。
親に心配させておくのもまた親というものの醍醐味なんだよな。親が親である所以だよ。娘が負い目に思うことではない。
あとキャンドルがあざといっす。
そして元カノは北沢のことまだ好きっぽいんだけど、北沢は?ドラマの趣旨的には北沢と里夏の両想いエンドっぽいが…
北沢、もしかして別れたらすぐに恋愛感情とか捨てられるタイプ?前に付き合ったことのある気心知れた人だから柔和な表情見せるだけで。
北沢のキャラがあまり掴めないし、わたくしにとってはそんな魅力のあるキャラではないかも知れん。
里夏が北沢に惹かれるのもわたくし的にはそんな納得感がない。一目惚れではないのなら、納得するところが要る気がするのだが。
守ってくれた恩義なら錯覚だと思うしな。情?吊り橋効果?
新しく出てきた情報。
・北沢父が穀されたのは2009年2月2日。
・懲役 金井13年、カガミ10年
・北沢の朝飯は甘い系のパン、冷蔵庫にはチョコバー、生チョコ、エクレア
・原湊(演:藤原丈一郎)の母ちゃん?公式Twitterの次回予告的には姉?の名前は原香。
次回?
・櫻井日奈子が姉ちゃんは萌えてしまいます。ただ中の人的には藤原丈一郎のほうが1、2コ年上?
・湊のキャラに気の強い櫻井日奈子ビジュアルの姉ちゃんは完全に萌え。