2話目です。またTVerでの視聴。
舘様の出演している【大奥】もあったのですが、今現在は観る気分ではないですね。
大奥、重いので。それから多分、舘様メインではなさそうなので。瀬戸朝香のお万の方様のと、内山理名の安子のは観たんですけど。
【リビングの松中さん】にも向井くん出ているのですが、29歳と17歳ってのがキツ過ぎてな……
渡辺くん主演の【先生さようなら】も観ないな。女教師と男子高校生は大好きなんですけどね。女側が年上、年下男子側が矢印を向けているのは。
佐久間くん主演の映画【マッチング】は予定さえ合えば、映画館まで行きたいところではありますね。
ちなみにファンではないですし、推してもいない、お茶の間にわかです。
それはそれとして、【恋する警護24時】2話の話。
・すき焼きのシーンの菜箸、箸の先っちょのシリコン部分がピンクver.のやつ持ってるかも知れん。こっちは黄色だったけど。尻側がスプーンと二又フォークみたいになってるやつじゃない?
・主演の北沢の演者が所属先のSnowManでのメンバーカラーが黄色なのですが、もしかしてそれで執拗に黄色の小物や内装になっているんですかね。
・そして雪の結晶のワンポイント入りの黄色のタンブラーが映り込むの、マジで当て書きなんやな、って。
・普通に仲睦まじそうに元カノ(ビズリーチの人)登場したんですけど、何か確執があるのかと思ったので意外でした。恋愛モノで元カノ登場が苦手なの、人の心の移ろいというものを感じで薄寒くなるんですよ。ヒロインと結ばれendだとしてもヒロインとも別れる可能性あるということです。移ろう奴ってことなので。
・北沢、妹いる?
・1話で、警察官からボディーガード転身の理由がおかしいと言ったのですが、もっと自由に調べられる時間がほしかったってことなんですかね?龍が如く4で描写される秋山駿みたいな?(はい?)
・里夏に前回の兄妹の両親が謝りにくるんですけど、この構図は北沢父と犯人(演:織山。北沢演者の事務所後輩)にも適用されるんじゃない?という予想。
・犯行時回想シーンに北沢父殺し犯人が映るときの演者の表情的に。怒りとかではないように見えた。
・演者リストに丸山智己あったのですが、北沢父役だったんか!穀害現場のシーンが暗くてよく分からなかったけど、朝か昼の生前のシーンが出てきて分かった。嫌味な悪役か死ぬ役率が高い俳優さん。そういえば関係ないんですけど、神尾佑がやる役も出てきたら大体死ぬ。わたくし的にこの人のカバーなら間違いないとと思っているMs.OOJAの「Ti Amo」(EXILE)のMVにも出ていて、これがまたいいんですよ。
・1話だけ拡大で、30分ドラマだったことに気付く。1時間ドラマだと思い込み、「ここでLOVE TRIGGER流れたら、あとは終わるしかないやんけ。あと(残り)何分?」と思ったシークバーが右端で泣いちゃった。
・里夏と北沢の距離が縮まってるところを見ていた里夏の上司(演:小野武彦。踊る大捜査線のコメディリリーフ)の感じから、北沢父の死に関わってるんじゃないかな…?
・里夏が1話より大分悄然としていて、そんなウザったいキャラクタじゃなくてよかった。演者がまいやんじゃなかったらストレスだったかもなので。
・白ニットに上にグレーの砂壁みたいなベスト?みたいなの着て、その上から腰にベルト巻く衣装、太って見えてしまうわね。冬服だから?
・湊が可愛かった。太幅ボーダーにもこもこ。
・北沢、細かすぎる。姑みたい。ひでぇ言い方をすれば、強迫性障害持ってるとかの伏線だったりする?
今後のストーリー予想 ※あくまで予想
・北沢父が悪役か、或いは北沢父も里夏みたいに職務を真っ当に全うしたんだけれども、守りきれない、または北沢父が職務を全うしたがゆえに不利益を被ったのが犯人(演:織山尚大)だったのではないかと。そして小野武彦(役:所長)はそれを知っているか、何かしら隠蔽しているのでは、と。つまり、動機は快楽穀人とか窃盗ではなく、復讐なのではないか…っていう。なんか色々持って行かれたらしいが。
おまけ。
・TVerにも広告挟まれるのですが、岡田准一と加藤清史郎のマクドナルドのCMで、「これは先生の感想です」みたいなこと言ってて、ひろゆき対策だなって。でも、ひろゆきが「それってあなたの感想ですよね」って言ったのは客観的事実、つまりデータを出さなければならない場面で感情論というか"意見"を述べたからなんですよね。
・もうひとつ気になるCMがソニー銀行の推し活口座なるもの。田中れいながで出ていて、推される側の人やんけwって。推される側も誰かを推してたりしてな。アマチュアでも、表現者やクリエーターのすヽめ、ワンチャン、そういう推される側の人間に推されている可能性がなくはないということ。
推し活口座って何。推し活口座て……"推す"って何。理解できない概念。供給される側では不満で、金を払う以外に、需要側にまでアイデンティティを作り出したか。