こんにちは。
昨日は、一大イベントの全体講評会でした。
殺伐としていましたわ。
講評が必要不要選べるんだけれどもわたくしは不要に印し付けまして。
2分30秒という枠の中でプレゼンをするのだけれども、計りもせず前期課題を全て詰め込んだこと、それからマイクとスライドを前後させること、カンペ見ることで右往左往で忙しくてまるでサブリミナル効果のような「サブリミナルプレゼン」をしてしまったんですな。しかもわたくしの前の人が突然講評辞退しまして、んおおおおっ!?ってなりながら。ちょっと予感はしていたから、もしかしたらとは思ったものの、あと1人・・・!ってところで呼ばれたのがわたくしの名前で、やっぱりか、ってなりつつやっぱまだ心の準備は出来ていなかったわけでして。
講評アリにしていたら今でもまだメンヘラってそうなコト言われたかもしれない。要するに、逃げたんですな。わたくしの次の人の講評に多分わたくしにも言いたかったのであろうことが含まれていたしね。画像説明はいちいち1ページとってテキスト化しなくていいっていうこと。それがあったからこそ作品画像見せられなかったっていうのがある。
他の人の講評内容を聞いて自分の今後の在り方を考えられればいいかな、と。
自己反省していても仕方ないので一応気に留めておくことを要約しておこう。タイピングすること、ここでまとめることでもしかしたらマジで脳内のどこかにメモ書きできるかもしれないからさ。
・正論を正論として通したいのなら言い方が必要になってくるということ。
∟感情を揺さぶると良くも悪くも本質が見えなくなるからな
・サブリミナルプレゼン(即席造語)はよろしくない
∟全て押さえればいいわけではなかった
・アスリートは毎日練習するように気が乗らなくても毎日描くクセをつける
∟手で覚える。
気に食わん教授がいる。けれど正論ではある。確かにな、とは思う。でもな、違うんだよ。正論でありながら、少し的外れだ。合っていて、どこか合っていない。この道で行くにはどうするか、ではなくて、あくまでスタート地点から変えさせようとする。そこが問題な気がしたのだ。まぁ経歴も何もないわたくしが言うのは少しアレかな。教授らのおっしゃっている厳しさが現実なのも理解しているつもりなのだけれども、我々は甘い汁にひたっていた、いやむしろ、政府によって甘い汁に溺れさせられた「ゆとり」に突然センブリ茶のプールに突き落とされた気分だ。「これだからゆとりは」と言われたくなかった。ここからはわたくしの感情論と経験になるけれど、だから我慢していた部分はある。この話は大学の話じゃないからこの流れで言うのもおかしいかな。
あとちょっと友人の対応について、わたくしは少し疑問が残る。それじゃあただの幼稚な煽りじゃない。
講評を受けていないからこそ自己反省する余地が生まれているし、少しそういう講評に耐えられるだけのタフさがわたくしにはなかった劣等感を覚えるけれどさ・・・
学ぶところは大きかった。
ここで反省するだけならそれは自己満足だから、次に活かさなければならない。それが直接講評やプレゼンという場でなくてもだ。
さて、昨日のコトはここまでで、8月になりましたね~
わたくしはもう地元に帰ってきました。昨日の講評会の帰りに、同じゼミなのだけれども直接話すのは初めての子と途中まで一緒に帰りまして、自己紹介の時のことをまだ覚えていたので夏休み地元に帰るのか訊ねてみたら帰るそうで。もしかしたらゼミの中で一番遠いのかな?関西方面だったしな。
さて今年の夏休みはどうするかね・・・。昨年は教習所でさ、まだアルコールマーカーにも出会ってなかったんだよね。あれは9月だったしね。アルコールマーカーに出会えたから、変われたところはあるな、いや、変わったつもりなのかもしれない。でもそのつもりでも、確かにわたくしはアナログ転向したし、目指したいこと、越えたいもの、わたくしの創作の在り方が見えてきた気がしたからさ。
何気ないコピックで塗られたガーリーな絵の画像一枚で、こうなってしまった。感謝しきれないですわ、その方には。目指したい方向ではないけれど。
んで、以下創作と絵
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まずは版権。
最近テニプリ、新テニに再燃しまして。
リハビリ半分、仁王(?)目元がちょっと優しすぎたかな。もしかして柳生かもしれない、ってところをぼかしたのだけれども。
んで課題のやつ。上記プレゼンのために撮った。
んじゃ、すぃ~ゆ~す~ん


