寝ている間に痛くなる肩 | つまらない生き方

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夜間痛
夜寝ている間に肩が痛くなり目が覚めてしまう
安静時に起きる痛みです。

肩に夜間痛が起こる代表的なものは?


◯  肩関節周囲炎

いわゆる四十肩・五十肩と呼ばれるもの


◯  肩腱板損傷・腱板断裂

これは肩関節の奥にある「腱板」が損傷、断裂したも時におこります。

腱板とは棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の腱の総称

運動時痛や夜間痛が特徴です。


対処法

痛みのあるところを揉んだりしてはダメです。

余計に悪くなります。

脇の下のリンパを活性化させる様にすると楽になります。

急性期の場合は冷やしますが、大方の肩の痛みは冷やすより温める方が楽になります。

また、寝ている間に「巻き込み」という現象が起きて痛くなる場合もあります。

側臥位つまりどちらかを下にして寝返りを打った時に下になった方の肩が血流不良を起こして痛みが起きるのです。

よく動かした方が良い場合もあります。

動かして痛みが増す場合もあります。

様々です。

人により症状は異なりますので一概には言えません。


 寝ている間に痛くて目がさめそしてそれがずっと続く場合は肩関節石灰沈着症の場合もあります。

人の体は骨に必要なカルシウム量を維持するために、腸からの吸収と尿からの排泄でバランスをとっています。

しかし尿から排泄しきれなかったカルシウムは、年齢とともに体の中(血管内膜や関節内の腱、靭帯)に蓄積してしまう傾向にあります。

その結果、肩にカルシウムが貯まってしまうことがあります。

カルシウムが蓄積しただけでは何も起きません。

しかし、ごく些細なことをきっかけとして異物反応(体にとって邪魔なものを除去しようとする反応)が発生すると、自己防衛機能でカルシウムを一挙に攻撃し、炎症による激痛が発生してしまうのです。

カルシウムが排出されるまでは痛みが続きます。

食事療法と水分摂取による排尿量の増加などでとりあえず対処してみます。

肩の痛みは辛いです。

早めに専門家に相談された方が賢明だと思います。