「日本では大のオトナがマンガなんぞ読みおってからに~♪」
電車でマンガを読んでいるサラリーマンを見て感じるそうだが・・・
加えてマンガばっかり読んでいたら文字の表現よりも
絵やイメージの文化になってしまうのではないかと・・・
そんなことを外国では言われることもあるようですが・・・
なぜマンガが流行るか?
というより、なぜ溶け込んでいるか?
日本が使っている文字は、思うに、
全てイメージから出来上がっているわけで、
欧米と比較して元来マンガ好きの要因はある筈だ。
たとえば、木→林→森 なんてものが典型だろうけど。
沢山の木が集まって林や森ができる、
なんて小学校の先生に教わった覚えがある。
英語はイメージというよりも接頭語、接尾語などの組み合わせで
どちらかというとパズル的。
ペーパーブックなんて挿絵がなくて殆ど文字だけだから、
しんどくなっちゃいますよね(笑
確かに日本の文庫本も文字だけだけど、
ひらがな、漢字、カタカナを意図的に巧みに使い分けて
イメージし易いように表現できていますよね。
漢字にしないで敢えてひらがなにしたり、
漢字そのものをビジュアル化して使い分けたり。
このイメージ方法は日本人の持つ独特の力であると思う。
まぁ、その辺は言語学者に説いていただくとして・・・
だからこそ、マンガが日本でフツ~に生活に溶け込んでいると思う。
ん~そこが欧米と戦うと日本人はディベートベタだと言われる所以かな。
けれど、ガイジンのマンガ愛読者、増えてますよね!
そんな独特の奥ゆかしさや繊細な表現ができる日本語って
素直にいいなぁって思います。