女優Sと幸福の王子 | ぐるぐるノート 〜 中庸、循環、直観、直感と凸と凹

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その奥の奥の向こう側へ、立体的に☆☆☆なんてことない思いつきをこのぐるぐるノートに書き留めておきます☆☆☆

      ☆ ☆ ☆


   泣ける話ってあるもんですね。


昔、テレビの深夜番組で芸能人が

昔の自分と対話して自分を見つめるコーナーがあったんです。


女優Sが波乱の人生を送っている自分を振り返ったとき、


   司会者がある絵本を手渡しました。


それが


  「幸福の王子(オスカー・ワイルド作)」


             というお話です。


  強気な女優Sは、何気なしに音読みする・・・


     さすが悪女だ!

      動じない!


    速読しページをパラパラめくってゆく



  ものすごい速さだ!!


    そのスピードに寝ながら観ていた僕も久々に


  日本語のヒヤリング力
          鍛えられたものです。



ところがです



  次第に女優Sが泣き崩れてゆく・・・
   (これは深夜ながら視聴率アップ間違いなし)



   ああ、僕も女優Sの涙を見て

    完璧に同化してしまった。




でも、なぜだろう、こんな心地いいのは?


女優Sって学生時代に遠距離恋愛したときの女の子に


なんとなく顔が似ていて・・・


     たまには電話してみようかな!






  高知県だけど




    「昔はテレフォンカードだったなぁ」


    「電話会社はNTTと駆け出しの
     日本テレコムぐらいだったな」


    「電話代高くて親に怒られたっけな」


    「手紙も書いたし、
     好きなカセットテープ送ったな」


    「そういえば当時日本テレコムの宣伝って

     宮沢りえだったけなぁ」





    「はぁ~、もう一回」



そんな思いもダブってしまい、


以来負け犬からセレブ婚へ、そして×1の人生へ変わった


女優Sを直視できなくなってしまいました。



そう、そのときからどうやら


     その女優に恋をしてしまったようです。



かなわぬ恋といったら


     「エースをねらえ!」の岡ひろみ以来

         です。(しかも小学2年の時)



   「はぁ~、女優Sに僕の人生

    めちゃくちゃにされるのか!」


そんないらん妄想までしてしまいました。



     ☆☆☆


のときは絵本だったので、


簡潔に書いてありましたが、


実際本を手に取り読んでみるととてもいいお話ですね。




ある日、女友達に「幸福の王子」について

   「これはいい話だろ?


     泣けるだろ?


      感動するだろ?」


 と半ば強制的に聞いたところ、



    「心がきれいな人は普通に読めるのよ♪」



       あっさり切り返されてしまった・・・




    「まったくその通りかも!」



心がきれいであれば、デトックスという涙はないのでしょうね




ちなみにその翌週のゲストは

「ガッツ石松」だった

「ガッツ」も泣くのかなぁ、とおもいつつ


「ガッツ」の涙は・・・

だから

見なかったけど…。


ちょっと違うんだよなぁ「ガッツ!」


でも、最近感動したことってありますか?

ぼくは「一杯のかけそば」以来かな?(嘘)。 


実は


「はじめてのおつかい」


を見て泣いちゃったりしています。

どうも涙腺ゆるくて…。




今度は高知の女の子との遠距離恋愛について書いてみようかな。