タイの自動車運転免許証の更新をしてまいりました。

 

タイでは免許証を取得すると有効期限2年の仮免許のような状態となり、その後の更新で5年間有効の免許となります。

 

駐在員の場合は3年から5年程度で帰国となってしまう可能性もあり、5年間有効の免許証から5年間有効の免許証への更新は少ないかと思います。

 

今回の私は5年間有効の免許証から5年間有効の免許証への更新となりました。

 

初めての免許証取得(日本の免許証の切替含む)や2年間有効の免許証を5年間有効の免許証へ更新する場合と5年間有効の免許証を5年間有効の免許証へ更新する場合には、1つ大きな違いがあります。

 

それが1時間の講習となります。

 

DLT e-LEARNINGに登録を行い、動画を約1時間視聴する事になります。

 

※今回私は運転免許証の更新と併せて旧パスポートナンバーから新パスポートナンバーへの変更もありました。DLT e-LEARNINGの初期設定にはこのパスポートナンバーも必須になっており、パタヤの陸運局の受付で確認したところ、新パスポートナンバー(更新した運転免許証に記載される新しいパスポートナンバー)での登録を指示されました。

 

この動画は概ね15分程度の4つのチャプターに分かれており、それぞれの中間あたりで問題が出されます。

 

3分以内の回答を求められる内容になっており、それをしないと初めからとなる可能性があります。

 

幸い私も居眠りする事無く、4本の動画を見ることができました。

 

動画の視聴が正常に終わると各種情報とQRコードが画面に出るので、それを提出する事で陸運局での1時間の講習の代わりとなるようです。

 

ちなみに、このQRコード画面の印刷について、タイ人は不要なようですが外国人は必須の様です。

 

今回はパタヤの陸運局で免許証の更新をトライいたしました。

 

必要書類はどこの陸運局かによって多少変わると思いますので、確認が必要です。

 

パタヤでの必要書類は下記の通りとなりました。

 

・タイの運転免許証原本

 

・タイの運転免許証の裏と表のコピー

 

・パスポート原本

 

・パスポートの顔写真ページのコピー

 

・入国スタンプのページのコピー

 

・VISAページのコピー

 

・居住証明書

 

・健康診断書

 

・DLT e-LEARNINGのQRコード画面のコピー

 

※私はDLT e-LEARNINGのQRコード画面のコピーが必須とは知らず、予約当日の受付で指摘を受けて陸運局のすぐ外にあるコピー屋さんで印刷をして貰いました。

 

※上記コピーに関してはパスポート同じサインが必要だと思います。

 

※私の場合はパスポートの入国スタンプのページとVISAページが見開き1枚に納まりましたが、念のため同一ページを2部コピーを取りました。結果的にそのまま返される事無く2部受け取ったので、同一ページや1枚に納まる場合でも入国スタンプ用コピーとVISA用コピーとそれぞれ1部づつ持って行った方が無難と思われます。

 

これに労働許可証のコピーも持参しましたが、不要と返却されました。

 

更に私の場合は旧運転免許証記載のパスポート番号から新しいパスポート番号に切り替わっていたので旧パスポートのコピーも添えましたが返却となりました。

 

これらの書類を持ってパタヤの陸運局へ伺ったところ、ウォークインでの更新はできないのか本日は一杯な状況なのかは不明ですが、翌日の13時に予約となりました。

 

その際に上記のDLT e-LEARNINGを視聴し、QRコードを持って来るように指示されました。

 

また予約の際に不足書類が有れば、その時に指摘され予約日までに用意をすれば良い様です。

 

ところで上記の必要書類の中で居住証明と健康診断書が日本人では少しハードルが高くなるかなと思います。

 

それでも大したタイ語も話せいない私ですが何とかなりました。

 

・居住証明書

 私はシラチャのイミグレーションで入手致しました。

 申請書類はネット上でダウンロードし必要事項を手書き記入し持参しました。

 居住証明には写真が必要になる事から事前に証明写真(縦6.5cm×横4.5cm)も必要になると思います。

 証明写真はこ10枚1セットで120バーツでした。

 また、居住証明と言うだけあって、お住まいが賃貸の場合は住所確認も含めてその賃貸契約書も必要になると思います。

 記憶の中のお話で恐縮ですが、居住証明は1通300バーツ程度の手数料だったと思います。

 私は2部必要だったことから、申請書も2部用意しましたが、申請書1部写真2枚で居住証明書2部発行頂け、合計600バーツとなりました。

 顔写真が添付された居住証明書になります。

 

・健康診断書

 街中や工業団地周りのクリニックで取得可能です。

 受付で運転免許証用の健康診断書が欲しい旨を伝えると所用時間30分も要らず発行して頂けると思います。

 今回は血圧測定から身長体重を聞かれました。

 そこから何か持病があるかと聞かれましたがこれもありませんの回答です。

 最後に現住所を聞かれましたので、賃貸契約書の住所の記載の有る部分を写真に収めスマートフォンに入れていたのでそれを見せて事は済みました。

 状況によっては居住証明書を先に取得し、もし聞かれた場合は居住証明書を見せればそこには住所記載(タイ語)があります。

 今回は2部必要だったので、初めにその旨を伝えておきました。

 1通100バーツ、2通なので200バーツとなりました。

 

この居住証明書の申請取得、健康診断書については全てがタイ語でのやり取りでした。

 

正直なところ、このやり取りで家に帰りたくなったのも事実です。

 

今回は車の運転免許証を5年から5年へ更新すると同時に、国際免許で過ごしていた日本の自動2輪の免許証もタイのバイクの運転免許証へ切り替えも行ったため、上記の諸々の必要書類(タイの運転免許証及びそのコピーを除く)を各2部づつ用意いたしました。

 

車の運転免許証更新と併せてバイクの運転免許証切替の必要書類になるため、健康診断書を1通取得しもう1通はコピーでも良かったのかもしれませんが、念のために原本を取得しました。

 

タイでは車の運転免許証とバイクの運転免許証は別々になり、これで免許証が2枚になります。

 

今回は仕事も含め、2枚の運転免許証があると便利に感じ、バイクの免許証も取得しました。

 

陸運局現地ではひたすらに待ち時間が長かった印象ばかりです。

 

身体試験も信号が点灯した色を英語で数回答えるものと、アクセルを踏み赤が点灯したら時間内にブレーキを踏む試験の2種類でした。

 

合格が出るまで何度もトライさせられるタイ人の方もおりました。

 

5年から5年への車の運転免許証の更新費用は505バーツでした。

 

どちらかというと、必要書類を揃える方に時間と労力を要したイメージがあります。

 

これで次回の車の運転免許証の更新は5年後になりましたので、ここに記しておかないと忘れると思い記事に致しました。

 

本日も有難う御座いました。