最悪の体調は脱しましたが、まだまだ本調子には程遠い状況です。

 

ある日、タイ人スタッフより、朝の市場で美味しいお店を見付けたのでCONDOさんの分も購入してくると言われて、メニューを告げた事がありました。その翌日に、依頼したメニューの料理を購入して来てくれたタイ人スタッフです。そして昼食時にはメイドさんがその料理を温め直してくれ、美味しく頂きました。確かに安く美味しい料理でした。100バーツで魚のスープ、貝料理、ご飯と並び、1人で食べるには多すぎるくらいでした。

 

そしてその食事からちょうど48時間後の仕事中の事。汚いお話で誠に申し訳御座いませんが、急にトイレに行きたくなりました。そこから時間の経過と共に、トイレに行く回数が増え始めます。最終的に悪寒も有り、これはマズいと思い早退を申請致しました。タイ人スタッフからも早く帰れと薬を渡される状況です。

 

帰宅直後にコンドミニアムを出て直ぐの薬局に向かい、症状を伝えて薬を購入します。大量のスポーツドリンクを作るような粉末も購入します。この段階でやはり発熱しており、約37℃程度だったと思います。この位ならばとタカをくくって病院へ行く手間を惜しみました。そそくさと部屋に戻って薬を服用し、粉末のスポーツドリンクの様な経口補水液の代わりを作成します。今回は気の利いた粉末では無く、1袋当り750mlの水とまた中途半端な物を購入した事に気が付いたのはこの段階でした。せめて1袋500mlか250mlにしてくれればと思った物です。止む無く大きなペットボトルの水を1.5l用意し、2袋を投入し簡易的な経口補給液を完成させてベッドに入ります。

 

これが間違いの元でした。翌朝には38℃を越える状態で、とても会社には行ける状態ではありません。止む無くBoltを手配し病院へ行く事にしました。診察の結果は胃腸炎となり点滴をする事になりました。そのまま病室に約6時間の点滴です。これで一安心ではありますが、一向に体調が回復した感じがありません。点滴終了時に熱を測ると約39℃に上昇しており、一泊泊まりの入院を勧めるお医者様のお言葉に従います。

 

更に翌朝も約39℃と熱が続き、再度水分補給の注意を頂き点滴を投入します。その頃にはタイ人スタッフからどうしたとのLINEも入ります。もう言葉を打つ気力も無く、点滴の状況を写真に収めてLINEを返信しました。これがまた会社で大騒ぎになっている事など全く知らずな私でした。この時、社内ではCONDOさんが入院したと騒ぎになり、一部では私の送信した写真が見せられたようです。

 

その騒ぎを知る事になったのはその日の夕方でした。17時の終業と同時に病院へ向かうと数名のタイ人スタッフから連絡がありました。その頃には薬が無くとも38℃程度に熱も下がり始めておりました。お医者様からはもう一泊を進められましたが、熱が下がり始めており、明日には会社にと思っていた私は退院を決意します。その旨をタイ人スタッフにも伝えたところお見舞いは中止される事となりました。

 

退院後、部屋に戻っても一切の食欲は無く寝て過ごす状態が続きました。結局まともに食事ができるようになったのは退院後3日目くらいからでした。その頃にはどうにか会社にも行っており、弱った私をまわりのタイ人スタッフも心配をしてくれておりました。そんな中、1人泣きそうなタイ人スタッフがおりました。原因を聞くと、CONDOさんの食中毒は私が悪いと言い出します。なぜかと思ったら、あの朝の市場で昼食分を購入して貰った日の事です。この日は私の昼食様でしたが、大丈夫だろうと冷蔵庫にしまう事をしなかったそうです。実はこの時の食材は私も近所の市場で買った事があります。その時のおいしさもあったのですが、おばちゃんの早く食べるんだよと言う一言が頭を過りました。原因はモロにそこにありました。早く食べるべき食材を常温放置し、そして昼ご飯に食べる。そもそも早く食べることを知っていながら注文した私が馬鹿なだけです。これ以降もあの食材は食べておりますが、買ったら即食べると注意しております。

 

本日の最後に今回の教訓を書きたいと思います。

 

タイの朝の市場のおばちゃん言う事はちゃんと聞け!

 

本日も有難う御座いました。