今週に入ってから部屋に備え付けの電信レンジの調子が悪くなってしまいました。忘れた頃に温める機能が全く働かない時があるような状態です。そうなる前に1つの出来事がありました。先週の末、7月28日金曜日から会社によっては6連休と夏休みの様な状態になりました。私の勤める会社はカレンダー通りなので、7月31日の月曜日は出勤日でした。そんな風に休みが続き、たまには自炊でもしてみるとか考えたのが良くなかったのかもしれません。珍しく調理機に電源を入れ、電子レンジには買ってきたお惣菜を入れて一気に作り上げようと考えました。そうしたところ、ブレーカーが落ちてしまいました。よくよく見ると調理機と電子レンジが同じコンセントに繋がっており、このコンセントの電気使用量が許容を越えたためと思われます。

 

 改めてブレーカーを探します。ブレーカーをオンにし直し、料理を先に住ませようと調理器具の方を先に使用しました。一段落してからお惣菜を温めようと電子レンジのスイッチを入れたところ、見た目には普通に動いておりました。チンっと何時もの音がしたのでお惣菜を電子レンジから取り出すと全く温かくありません。そこでもう1度電子レンジを使用します。しかし結果に変りはなく、お惣菜は冷たいままでした。こうなると機械類は完全なリセットが良いだろうと考えて、電子レンジのコンセントを抜いて暫く待ちます。その後、コンセント再びさしてお惣菜を温めると無事に温まりました。これが30日日曜日の出来事でした。

 

 私の中ではブレーカーが落ちた事による電信レンジ内の不具合も同時発生し、リセットを必要とした程度の考えでした。そして運命の8月3日木曜日の朝です。何の気なしに何時もの通りに電子レンジにご飯を入れてスイッチを入れました。チンと音がして出来上がりを知らせる音が鳴ります。早速朝食をと思い、電子レンジ内のご飯に手を伸ばしましたが、冷たいままなのがはっきりと分かります。そこでもう1度温め直しますが、これまた結果に変りはなくご飯は冷たいままでした。前回の手順でコンセントを一旦抜き、ご飯を後回しにして朝食に手を付けます。5分位した頃でしょうか。再度電子レンジのコンセントをさしてご飯を温めに入ります。しかし、今回ばかりは全く温まりません。温まらない以外は全く通常の動きに見えるのは前回と同じです。ご飯をパンに代えて朝食を済ませて一旦会社へ向かいます。

 

仕事が終わり、再び電子レンジとの格闘が始まります。家を出る前にコンセントは抜いておいたので、電子レンジをリセットするには十分な時間があったと思います。再びご飯を入れて温めますが何度やってもうんともすんとも温まりません。完全に温め機能の部分だけが壊れてしまったようです。

 

 正直なところ、こうなる事は想定内でした。なので仕事中にエージェントを介して状況をオーナーさんに伝えて頂き、電子レンジを自前購入する事にしました。部屋に備え付けられていた電子レンジは某国の製品で、どこでも見掛けるメーカーです。やはりタイ人従業員からは電子レンジに限らずですが、良く壊れると聞きます。日本人としてはやはり壊れないがまず第一前提だと考えてしまいます。メーカー勤務のせいもあるのか品質第一の思考に偏ってしまいます。日本人として、ここはやはり日系メーカーの電子レンジを購入したく、オーナーさんへの一報でもありました。日系メーカーの家電製品は壊れにくい事をタイ人も知っております。中には従業員のお母さんが嫁ぐ際に購入した日系メーカーの炊飯器が、今でも現役で活躍していると聞いております。流石に買い替えた方が良いよとはアドバイスをしました。こうしてこの週末は電子レンジを購入する急な出費が発生する事となってしまいました。

 

 さて、本日の最後はアフターサービスについて少し思うところを書きたいと思います。

 

 タイでは困った時や今回のように家電が壊れた場合には良くカスタマーサービスへ電話をします。そのカスタマーサービスの対応ですが、タイで良く見掛ける某国の家電メーカーのカスタマーサービスの対応は良いと聞きます。ここは勝手な私の想像ではありますが、ある程度の故障を見越しており、その分カスタマーサービスを充実させているのかと思っております。一方で日系メーカーのカスタマーサービスは総じてあまり良い話は聞きません。壊れない、壊れにくいを前提として品質重視な考えがあり過ぎているのかなと感じてしまいます。日本では家電が壊れたらカスタマーサービスでは無く電気屋さんへ行くと思います。その流れが海外に進出している日系メーカーに無きにしも非ずかなと感じております。

 

本日も有難う御座いました。