タイは観光立国という事で、タイのお勧めの場所を少し以前に記事にしたと思います。
その中で、青い海を求めるならばタイの乾季が良いとしました。
ところでタイの旅行のハイシーズンは何時なのか?
これは乾季とされています。
今年は特に暑く、乾季でもなかなかの暑さでした。
私の中では通常年末年始頃に1週間程度タイでも冷える時期があるように思います。
バンコクでも最低気温が15℃程度まで低下し、ホームレスの方々のショック死などがニュースになるくらいです。
昨年末だったかには北部の山岳部で0℃近くまで気温が下がり、霜が降りる現象が出たようです。
そして読んで字の如く、乾季は非常に雨が少ない時期になります。
涼しく雨の少ないシーズンの為に、この乾季が旅行のハイシーズンとされています。
そして乾季が終わると酷暑の夏がやってきます。
酷暑の時期にはソンクラーンが含まれ水掛祭りのある時期になります。
この時期は乾季から一気に最高気温が上がり、今年は45℃くらいに達した県もあったようです。
この酷暑の時期は暑くはなっても雨が少ない季節になり、まだまだ旅行時期としてはハイシーズンになります。
タイ国内としてもソンクラーン休暇もあり、5月頭頃の連休も有りと祝日等も多く旅行に向いています。
今年は既に雨期入りしている状況です。
雨季になるとスコールがあるため、旅行シーズンとしては一気にローシーズンになります。
今年も雨季に入り各地のホテルの稼働が軒並み落ちているとの報道もあったくらいです。
ただこの雨季に入って直ぐの頃はフルーツも色々と最盛期を迎える時期になります。
タイ旅行ついでにフルーツブッフェを産地のファームで楽しむには良い時期です。
今ならばやはりドリアンとマンゴスチンだと思います。
今年はドリアンの産地で話題になっているのがプラチンブリのようです。
私はラヨーン産のドリアンが好きで、毎年ドリアンファームに行きたいと思ってはいるものの、なかなか行けておりません。
やはり食べ物の方向に話がそれました。
タイの旅行シーズンとしては乾季と酷暑の時期がハイシーズンに当たります。
個人的にタイ旅行を楽しむお勧めのシーズンはこの酷暑の時期になります。
そしてソンクラーンの時期が最もお勧めになります。
酷暑ともなればさすが東南アジアといった暑さも体験できます。
そして東南アジア地区で最大の水掛祭りがタイで開催されます。
大人が水鉄砲を構えて道行く人に水を掛けることがこれほど楽しい事だとは思いませんでした。
私も毎年、この水掛のソンクラーンは楽しみにしています。
バンコクなどは4月13日~15日とソンクラーンの日程は毎年固定されています。
そこから最終はチョンブリ県とされており、その最後の最後がパタヤのワンライになります。
パタヤのワンライの盛り上がりも凄いのですが、私のお勧めはパタヤではありません。
湖などのあるエリアがお勧めになります。
チェンマイでも旧市街地のお堀の水をくみ上げて巻き散らすと聞いた事があります。
消防署などが出動し、湖などから大量の水をくみ上げる作業をしてくれます。
某湖の近くにソンクラーン時期に行った時には、湖に沿った道路はドラム缶を積んだピックアップトラックで大渋滞していました。
沿線のホテルや民家からは容赦なく水を掛けられますので、水を掛け返す事になります。
そして荷台のドラム缶の水が少なくなると消防署員がポンプ車で給水してくれます。
ぜひ1度は何処でも良いので真剣に水掛祭りを楽しんで頂ければと思います。
本日の最後に雨季について書きたいと思います。
雨季といえば突然のスコールになります。。
これもある意味で見どころではと思います。
日本でもゲリラ豪雨なるものが最近では増えてきたと聞きますが、タイのスコールもそれに負けず劣らずです。
あっという間に道路が冠水します。
それでも数時間後には元通りになる事が多いと思います。
2011年の大洪水はまだ記憶に残っております。
バンコク中心地もピンチにはなりましたが、幸いにしてバンコク郊外にて洪水がストップしました。
日本でも日系自動車メーカーの工場が洪水に沈んでいる姿がニュースになったと思います。
そんな雨季ではありますが雨が降った後はいっとき非常に涼しくなる利点もあります。
ついでにタイ人が言う良い天気を紹介したいと思います。
日本では快晴の日を天気が良いと表現すると思います。
タイ人は雨の降らない曇りの日を良い天気とよく言います。
太陽が雲に隠れる事で刺すような陽射しが無いからだと思います。
まさに所変わればを感じる良い天気だと思います。
本日も有難う御座いました。