昨日はタイの病院とメインは病気とさせて書かせて頂きました。

 

タイに長期滞在した場合や仕事でタイに住んでいる場合は止む無く歯医者にかかる事もあるかと思います。

 

タイの歯医者では多くの場合で海外旅行保険の適用外になると思います。

 

各種書類を揃える事で、日本へ帰国した際に日本の健康保険を適用できる場合もあると思います。

 

いずれにせよ歯医者で治療をして貰った場合には実費を払う必要が出てしまいます。

 

タイ人出も歯医者は高額な請求があるものと覚悟をしているようです。

 

歯医者に関してもタイの医療水準は高いと思います。

 

ただタイの歯医者さんは専業化が進んでおり、一般的な虫歯治療をする医者、神経系の治療をする医者、インプラント専門医など細かく分かれており、状況によって別途予約から治療となるために時間を要する場合があります。

 

歯が痛いと歯医者に駆け込み、レントゲン撮影後に神経の治療が必要となると専門医の予約を改めて取る必要が出ることがあります。

 

その間は痛みに耐えるのみになります。

 

昨日の記事の通りに、タイの薬は異常に強力なものが多く、歯痛も場合によっては薬で痛みを抑えることも可能かもしれません。

 

私も食事中に小さな骨を噛んでしまい、歯がぐらついた時も予約の関係から約2週間待たされました。

 

その間はおかゆや麺類ばかりで閉口しました。

 

一方で専門的になっている分、平均的な医療水準は高いと思います。

 

外国人が歯医者に行く場合は昨日のような私立の大病院へ行くか、街中の外国語に対応している歯医者に行くかになると思います。

 

私立の大病院であれば、昨日の記事の通りに多くの場合で日本語通訳や英語通訳の方が居ると思います。

 

ここで選択が難しくなるのが街中の歯医者になります。

 

今ではインターネットで情報が幾らでも入手できると思いますので、お住まいの場所やその他事情と併せて選択すれば良いかと思います。

 

日本人発信の情報であれば、多くの場合で日本語通訳の方の居る歯医者になると思います。

 

毎回歯医者で悩む事になるのは治療方針です。

 

日本と大きく違い、歯医者さんからこの様に治療しますとの説明は有りますが、それで良いかどうかの選択を迫られます。

 

そしてそれでお願いしますと返事をするといきなり料金のサインが有る場合も経験しました。

 

歯の治療に対しては色々な選択肢があるようで、自分である程度の調べて知識を身に着けておく必要が有るかもしれません。

 

以前タイの歯医者で勧められた治療法について疑問がありました。

 

そこで歯医者の先生にあなたはその治療法選択しますか?と聞いたところ私は違う治療法を選択すると言われて吹き出したことがあります。

 

流石はタイと面白くて仕方がありませんでした。

 

色々な治療法がある場合はメリットとデメリットを少しでも知っておいた方がタイは無難だと思います。

 

これは歯医者だけでは無くて一般の医療にも言えるかもしれません。

 

お医者さんで頂いた薬を調べるのは毎度の事です。

 

信用していないのではなく、知っておく事が大切だと思うからです。

 

本日の最後になります。

 

タイの医療水準は非常に高いと思います。

 

ただ、自分自身でも治療についてある程度知っておく必要が日本よりも遥かにあるように感じます。

 

間違った治療はまずありえませんが、自分が取りたいメリットと治療方針が合致するかどうかは確認が必要です。

 

もちろん私も説明を受けた治療方針で納得がいかない時にはキッチリとお断りする事も多いです。

 

どうしてもタイの医療方針はその場しのぎとなる事が多く、今後一生自分の身体と付き合って行く以上は慎重な位の選択が丁度良いかと思います。

 

こんなところでNoといえる日本人が試されるとは思いもしませんでした。

 

本日も有難う御座います。