せっかくのお休みの日曜日ではありますがビジネススタイル、特に小物について少し書きたいと思います。

 

大人のビジネススタイルでの遊び心といってもアイテムは限られると思います。

 

腕時計にペン辺りが多いかと思います。

 

お客様の営業部長の方でしたが、スーツとポケットチーフに強いこだわりを持つ方もいらっしゃいました。

 

日本のビジネススタイルでも欧米系のブランド腕時計や同様のペンを身につ行けている方も多いと思います。

 

特に海外出張ともなるとそのような小物類でお客様の良し悪しを判断されるとの噂もあると思います。

 

特に飛行機へ登場する際のアップグレードについては、そこを担当する地上係員の裁量の範疇だと雑誌記事で見掛けた事があります。

 

その時に目にした記事にはその航空会社のビジネスクラスにふさわし方かどうかが判断基準だとあり、それはやはり服装と小物を見るような事が書いてありました。

 

やはり誰しもある程度高価な腕時計やペンなどを身に着けたいと思うと思います。

 

それではひたすらに高価な物を身に着ければよいのかとなると個人的には少し違うのではと思っております。

 

ASEANに住んで仕事をしていると色々な人種の方とお話をする機会が生まれます。

 

その時にあなたは何処の国の方ですか?といった質問を受けることがあります。

 

その時に気が付いたのは、私は日本人なので日本製の物を身に着け日本人としての主張をした方が良いのではないかでした。

 

ここしばらく日本でもグローバル化が叫ばれ、中には日本にある会社でも英語を標準語にするなどニュースになった記憶があります。

 

日本にいる場合は海外を知ることがグローバル化の第一歩になり、海外に居る場合には日本を知ることがグローバル化のような気がしました。

 

ここから海外で仕事をしている現在が有るので、可能な限り日本企業の小物を身に着け、日本人である事の主張をしようと思いました。

 

自分では標準的な収入だと思っているので高価な腕時計などには手が出ません。

 

しかし日本企業製に拘ってビジネスモデルの小物を選ぶ分には予算の範疇で何とかなります。

 

こうして日本企業の小物を身に着けることで、私は日本人なんだと主張すると同時に私は日本人なんだと自覚もできるところが良いと思っております。

 

さて、本日の最後に余談を書きたいと思います。

 

巷では高級ホテルでは靴を見られると良く聞くと思います。

 

高級な靴を履いているかどうかで懐具合を探っているのか?

 

個人的にはそのようにはホテル側は考えていなのではと思っています。

 

本当の革靴になるとそれこそ一生ものなのは皆様ご存じだと思います。

 

どうして一生ものなのか?

 

そこには日頃の手入れが必ず必要になるからだと思います。

 

もちろんその革靴を作って頂いた工房で、靴底の張替え等の手間やお金も掛けた結果が一生ものの革靴になっていると思います。

 

高級ホテルのホテルマンはその手間暇を見ているのではと思っています。

 

単純な事ですが、革靴だけでは無く紐靴を履く時にはちゃんと紐を結んでいるか?

 

紐靴を脱ぐ時にはちゃんと紐をほどいているか?

 

スニーカーでも同様だと思っております。

 

せっかくのフルオーダーの革靴でも履き潰してしまっては残念だと思います。

 

1日履いたら靴の手入れをして休ませる。

 

つま先の反り返った革靴ではちょっと残念感が出てしまうと思います。

 

どうせならばビジネスで身に着ける小物類もこの革靴同様に手入れに修理を重ねて思い出と共に使い続けられたら素晴らしいなと思っております。

 

本日も有難う御座いました。