昨日は、大通り公園をお散歩。
ライラックの花が咲き始めて、薄紫や赤紫、そしてピンクの美しい花が甘く優しい香りを辺りに漂わせていました。
この花が咲くと季節は初夏に移り変わるのですが『リラ冷え』と呼ばれる寒さに身が縮む札幌。
本日正午の気温は10.6度、噂によると昨日の夕方は峠で雪が降ったとか‥あまりの寒さに公園をのんびり散策という訳にもいかず、大通り公園西13丁目にある札幌市資料館に入りホッと一息。
こちらは、大正15年(1926)に札幌控訴院として建設され、昭和48年(1973)裁判所の移転に伴い札幌市資料館として開館したもの。
札幌の近代化をうかがい知るパネル展示や書籍、控訴院時代の法廷を復元した一室があり、歴史を感じさせる館内をめぐる事ができます。
中でも、札幌生まれの漫画家おおば比呂司さんを紹介する『おおば比呂司記念館』がオススメ♪
北海道では、洞爺土産「わかさいも」のパッケージイラストがお馴染みですね。
温かみと躍動感、どこか懐かしく郷愁を誘う作品の展示や、それらを生み出した仕事場も再現されています。
様々な太さの筆が入ったペン立てや本棚に並んだ書籍、愛用していたイーゼルなどを眺めていると、おおば比呂司さんの姿や体温が伝わってくるようでした。(^-^)




