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お盆が過ぎて1週間、スーパーではギフト用に秋の味覚サンマの地方発送が始まり、地方では秋の七草を愛でる行事も。
実家の庭に実るブドウも季節を感じてか、所々色づきはじめました。

今年の札幌は真夏日が少なく、残暑にあえぐ事なく終わりそう‥ベランダを開けると、肌寒い夜風が足元にすべり込んできます。
もう秋?ただでさえ夏が短い北海道なのに(;_;)なんだか少し寂しくなるので、せめて8月いっぱいは夏と言いたい今日この頃。

そう、夏と言えば蚊取り線香。
独特の香りと立ち込める煙がチョット苦手‥と言う人も居るのかな?
私は大好き♪
小さな頃に過ごした夏の夜を思い出します。

砂川に住んでいた小学生の私は、学校が終わると自転車で友達と野山を駆けめぐり、夕暮れを合図に解散。
家に戻ると家族で食卓を囲み、食べ終わったらお風呂へ‥お風呂あがりには、濡れた髪を乾かして冷えたスイカを食べる。
ベランダのレースカーテンをくぐる涼しい夜風を感じながら野球中継、もしくはプロレスを観る。
週末にはウィークエンダー、後半は「早く寝なさいっ!」と怒られつつ。

特にプロレスは子供心に盛り上がりましたよ~☆
長州力に藤波辰巳、ジャイアント馬場やアントニオ猪木、タイガージェットシンにミルマスカラス、忘れちゃいけないブッチャー!熱い声援を送っていました。

そんな、家族と過ごす当たり前でさもない夏の夜‥そこにはいつも蚊取り線香が焚かれていました。

香りの記憶って、いつまでも残るものですね。
この香りを嗅ぐと、今だにナイター中継の鳴りもの応援が聞こえてきたり、スイカの香りが鼻先をかすめたり‥まるで、砂川の家に居るような感覚が鮮明によみがえるから不思議。

蚊取り線香
懐かしく優しい時間に連れて行ってくれる、幸せの香りです。
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最近、使い始めたカメラです。
私が小さい頃から我が家にあったもので、親からは「壊れている」と聞かされていました。

映画撮影を行っていた札幌市内のカメラ屋さん『マッキナフォト』で修理をお願いしようと持っていったら‥壊れていないとのコト。
ならば撮ってみよ~♪と言う訳で、店長さんに使い方を教えてもらい、すぐさまフィルムとストラップと電池を購入しました。

ずっしりと重いボディーが心地良い存在感のヤシカエレクトロ35、シャッターを切るたびに聞こえてくるカシャ!という古いカメラ独特の機械的な音にワクワクしながらアッという間に24枚を撮りきり、またまたマッキナフォトさんに持って行きプリントしてもらいました。
ピントを自分で合わせるカメラを持つのは初めてだったので、ちゃんと写っているかどうか心配でしたけど‥古いカメラとは思えない立派な仕上がりにオドロキ!

あらためてインターネットで調べたら‥モノに歴史あり。
1965年12月に富岡光学器械製作所(後に京セラ)から発売され、1967年に改良型が発表されるまでの間に製造していたヤシカエレクトロシリーズの初期モデル(最終モデルは74年、75年に京セラ・コンタックスRTSを発売)だという事が分かりました。

耐衝撃性に優れていて、35mmレンズの採用により暗い場所での撮影が可能。
さらに、露出アンダーやオーバーをランプでお知らせしてくれるセミオート式‥当時としては画期的なカメラだったようで、それらの特性をあらわすキャッチコピーは『階段から落としても撮れる!』『ロウソクの灯りでも撮れる!』なるほど魅力的♪
昭和40年代、大卒の初任給を超える価格にも関わらず、ヤシカエレクトロ35は大ヒット商品になったそうです。

レトロカメラの中では残存している数が多く珍しいものではないようですが、今一番のお気に入り&タカラモノになりました。

今まで放っておいた分、これからいっぱい持ち歩こうと思います。(*^-^)b
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よぉ~く目をこらしてみると‥暗闇に子猫!
これ以上近づくと逃げちゃうので、限界ギリギリのショットです。
見えづらくてスミマセン。

黒い野良猫が実家の車庫に赤ちゃんを産み、大切に育てていました。

画像の子猫、体長は17センチくらい(生まれて1ヶ月半ほど)の白黒模様です。
ここには1匹だけしか写っていないけど、他にも顔が黒いの&全身真っ黒のを確認したので合計3匹!‥かと思いきや、実家の隣に住む第一発見者のおばちゃんが言うには、どうやら4匹居るらしいのです。

黒くて小柄なお母さん猫に連れられた子猫達。
隣のおばちゃんが外で飼っている猫の餌を食べに行っていたそうで、お母さん猫は餌のニオイをかいで一口だけ食べ、その後すぐ猫がよくする『顔を洗う仕草』で合図、すると子猫達が餌を食べる‥これが毎度のパターンだったとか。
味見?毒見?していたのかな、とても利口なお母さん猫ですね。

ところが2日前、たいへんな事が起きました!
突然、お母さん猫が死んでしまったのです。
みなしごになった子猫達は車庫の外が怖くて、お母さんが居ないと出歩けないみたい‥餌を食べにも行っていないし水もナシ、このままだと死んじゃう!?

そこで、隣のおばちゃんと我が家で話し合った結果、しばらく餌付けして人間に慣れてきたら確保。
その後は、おばちゃんが里親になることで合意しました。

とりあえず、根気よく声掛けしつつ餌やり係&仲良しさんにならなくちゃ。
みなしごちゃん4つの命が懸かっているので頑張ります!

あ~もうっ
こんな時にこそ、ソロモンの指輪があればいいのにぃ‥お持ちの方、どうか貸してください♪
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昨日から今朝にかけての雨‥そして今日の日中は30度近くまで気温があがって蒸し暑い札幌。

天気予報では大気の状態が不安定とか‥そんな時っていつもとは違った空色が楽しめます。

カシャっと1枚♪
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5月頃、リサイクルショップにて\2500で購入した着物です。
柄は、紫陽花でしょうか?
形は似ているけど、朱色‥本当は何ていう花でしょう。

以前、着物について好きなところをいくつか挙げましたが、そのうちのひとつに『柄を着分ける楽しさ』があります。
季節の花やモチーフを配したステキな着物を見つけるとチョッピリ得した気分に♪
例えば‥春なら梅や桜、梅雨時には紫陽花や菖蒲、夏には朝顔や波に千鳥、トンボや船など。
秋には楓やすすき、冬には寒椿や雪うさぎ、そしてお正月には鶴や小槌などお目出たい柄を‥もちろん着物の柄だけではなく、帯や帯留め、かんざしや根付けなど和装小物に四季を取り入れたりもします。

そして、着る時期も大切。
着物の場合は季節先取りのようで、夏にあたる8月に秋の柄を着てもいいとか。
着物に鞠や駒・帯に童子をあしらったもの、着物に船・帯に波など‥季節や行事に合わせて、粋にさりげなく遊び心を纏う女性って素敵ですよね。

私が持っている着物の柄は、梅・紫陽花(?)・百合・薔薇・椿・縞に波。
帯には、梅・撫子・菊・山茶花・椿‥なかなか着物と帯の柄が合わないので、どちらかを無地や縞にして着ています。
手持ちアイテムとのコーディネートを考えずに買っちゃうのがイカンのですが、コツコツと買い集めているうちに合うものが出てくると信じて気長に‥

ただ、リサイクルショップに並ぶ大量の着物を見るたび、掘り出し物探しのウキウキ感とあわせて、少し寂しい気持ちにもなります。
反物から仕立てた新しい着物はとても高価で、袖を通す時には特別な思いがあったはずだし、古い着物になればなるほどその色柄はふたつとないのに‥って。

だから、今、着物を持っている人には売らずに着てもらいたいし、譲り受けた私も大切に着たいと思います♪