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5月頃、リサイクルショップにて\2500で購入した着物です。
柄は、紫陽花でしょうか?
形は似ているけど、朱色‥本当は何ていう花でしょう。

以前、着物について好きなところをいくつか挙げましたが、そのうちのひとつに『柄を着分ける楽しさ』があります。
季節の花やモチーフを配したステキな着物を見つけるとチョッピリ得した気分に♪
例えば‥春なら梅や桜、梅雨時には紫陽花や菖蒲、夏には朝顔や波に千鳥、トンボや船など。
秋には楓やすすき、冬には寒椿や雪うさぎ、そしてお正月には鶴や小槌などお目出たい柄を‥もちろん着物の柄だけではなく、帯や帯留め、かんざしや根付けなど和装小物に四季を取り入れたりもします。

そして、着る時期も大切。
着物の場合は季節先取りのようで、夏にあたる8月に秋の柄を着てもいいとか。
着物に鞠や駒・帯に童子をあしらったもの、着物に船・帯に波など‥季節や行事に合わせて、粋にさりげなく遊び心を纏う女性って素敵ですよね。

私が持っている着物の柄は、梅・紫陽花(?)・百合・薔薇・椿・縞に波。
帯には、梅・撫子・菊・山茶花・椿‥なかなか着物と帯の柄が合わないので、どちらかを無地や縞にして着ています。
手持ちアイテムとのコーディネートを考えずに買っちゃうのがイカンのですが、コツコツと買い集めているうちに合うものが出てくると信じて気長に‥

ただ、リサイクルショップに並ぶ大量の着物を見るたび、掘り出し物探しのウキウキ感とあわせて、少し寂しい気持ちにもなります。
反物から仕立てた新しい着物はとても高価で、袖を通す時には特別な思いがあったはずだし、古い着物になればなるほどその色柄はふたつとないのに‥って。

だから、今、着物を持っている人には売らずに着てもらいたいし、譲り受けた私も大切に着たいと思います♪